会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

毎日のように行われる会議の議事録を作るのは面倒だ。そんなときは最新AIテクノロジーの「AI GIJIROKU(AI議事録)」で楽しよう。「AI議事録」ならリアルタイムで会議の発言者を区別して文字に起こし、自動的に議事録を作成してくれる。しかも、30カ国語に対応するので外国人との会議にも対応できるのだ。

在宅勤務やテレワークでも活用できる「AI議事録」

会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

(Image:gijiroku.ai)

 ビジネスマンにとって面倒なのが会議の議事録作成だ。会社によっては毎日のように会議ばかりしている会社もあるだろう。その度にボイスレコーダーに記録された音声から文字を起こし、議事録を作成するのはかなり大変な作業である。
 そんな面倒な議事録作成から解放されたいなら、「AI GIJIROKU(AI議事録)」の導入を検討してみてはいかがだろうか?「AI GIJIROKU(AI議事録)」は、会議中の発言をリアルタイムに文字に起こしてくれるのはもちろん、AIが発言者をしっかり区別する機能もある。そのため、多数の参加者がいても誰がどんな発言をしたのか高い精度で区別することができるという。これなら、議事録作成の手間が大幅に削減されるし、在宅勤務やテレワーク時のオンライン会議でも役に立つだろう。

会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

(Image:gijiroku.ai)

「AI GIJIROKU」は個人で利用してもOK! 急な会議の議事録を頼まれても対応できる

会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

(Image:gijiroku.ai)

「AI GIJIROKU」なら、在宅勤務やテレワーク時のオンライン会議でも参加メンバーの発言をリアルタイムでテキスト化できる

30カ国語に対応するので国際会議の議事録も楽々!

「AI GIJIROKU(AI議事録)」は日本語だけでなく30カ国語に対応する。そのため、外国人を含む会議であっても、リアルタイムで翻訳して会議録を作成することができるのが凄い。これなら、グローバルに展開する企業でも利用価値が高いだろう。
 かなり便利な「AI GIJIROKU(AI議事録)」だが、基本機能の「スタンダードコース」は月額1,500円で利用できる。このなかには「グループ機能」「話者識別」「キーワード 検索」「テキストダウンロード」「カレンダー連携 」「Emailによる共有」「SNSによる共有」といった機能が含まれ、さらに有料で「テキスト編集作業の代行」サービスも利用可能である。いつも議事録作成に苦労しているビジネスマンなら、是非「AI GIJIROKU(AI議事録)」の導入を検討してみてほしい。

会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

(Image:gijiroku.ai)

「AI GIJIROKU」が凄いのは、外国語もリアルタイムで翻訳&文字起こしをしてくれること。外国人を含む国際的な会議のときに威力を発揮するだろう

会議の内容を自動的に議事録にしてくれる「AI GIJIROKU」はオフライン会議にも使える

(Image:gijiroku.ai)

「AI GIJIROKU」は有料サービスだ。まずは無料トライアルで試してみよう。スタンダードプランは月額1,500円で。リアルタイム音声認識が月600分、連続録音時間は120分、保存領域は10GBとなっている。月額2万5,000円のビジネスプランは現在準備中だ

文=すずきあきら/編集・ライター

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