夏休みにビーチやプールに行くときスマホはどうしてる? ロッカーに入れると友だちと連絡が取れないし、盗まれる危険性も……。そんなときは「完全防水スマホケース」を利用しよう。そのまま水に入れるし、ビーチでは水中撮影もできちゃう!
IPX8対応で水深約20mまでOKな完全防水スマホケース
(Image: Amazon.co.jp)
夏休みになるとプールや海水浴、テーマパークの水かけイベント、南国のビーチリゾートなど、水辺のレジャーが目白押しだ。恋人や家族との楽しい思い出をスマホで撮影して、その場でSNSにアップロードする人も多いだろう。しかし、防水でないスマホが、万一、水に濡れて壊れてしまうと、せっかくの楽しい思い出も台無しになる。そんなときは、「完全防水スマホケース」の利用をおすすめしたい。
この「完全防水スマホケース」は、防水国際保護等級IPX8認定を獲得し、水深約20mでもスマホを保護する性能を持っているので、水濡れの心配はまったくない。たとえば、プールではスマホをロッカーに入れなくてもいいし、ビーチで泳いでいるときも身に着けられるので、盗難の被害に遭うこともないのだ。
水中でもTouch IDやタッチパネル操作が可能!
(Image: Amazon.co.jp)
この「完全防水スマホケース」の魅力は、完全防水であるだけではない。透明なケースの上からでもタッチパネル操作が可能なのである。そのため、水中での写真撮影や動画撮影もできるし、通話まで可能なのがうれしい。もちろん、最新iPhone X/8などのTouch IDで指紋認証も可能だ。また、この「完全防水スマホケース」には、ネックストラップとアームバンドが付属するので、首から下げたり腕に巻き付けることもできる。6インチ以下のスマホなら、基本的にどんなスマホでも利用できるので、この夏は「完全防水スマホケース」を持ってビーチやプールに繰り出そう!