家族や友だち同士で盛り上がれる「たこ焼きパーティー(タコパー)」。だが、マンネリ化したタコパーに飽きてきた人におすすめしたいのが「D-STYLIST びっくりメガたこ焼き器」だ。通常の5倍というメガサイズに皆サプラ~イズ!
とにかく見た目のインパクトが抜群!
(Image: Amazon.co.jp)
大阪発祥とされる「たこ焼き」だが、今や関西だけのものではない。家族や友だち同士で手軽に楽しめるタコパーは、日本全国で広く親しまれている。
だが、そもそもたこ焼きは小麦粉の中にタコを入れて焼くだけのシンプルなもの。地域によって、天かす、紅生姜、青ネギ、エビといった具材を追加することが多いが、あとはソースを変えたり、中の具材をタコ以外のものにするくらいしかアレンジ方法はない。だが、そこまでいくともはやタコ焼きとはいえない代物に……。そう考えれば、タコパーがだんだんとマンネリ化していくのは仕方のないことかもしれない。
そこでおすすめしたいのが「D-STYLIST びっくりメガたこ焼き器」だ。通常の約5倍もある直径8.5cmのメガたこ焼きは、タコパーを大いに盛り上げてくれるはず!
作り方は通常のたこ焼きとまったく同じ!
(Image: Amazon.co.jp)
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「D-STYLIST びっくりメガたこ焼き器」のサイズは27.5×13.5×8cmで、重量は630g。価格も2000円以下と、通常のたこ焼き器とさほど変わらない。鉄板は直径8.5cmのたこ焼き2つを同時に焼けるようになっているが、材料や焼き方は基本的に通常のたこ焼きとまったく同じでいい。プレートは焦げにくいフッ素樹脂加工が施され、プレートの真ん中に串ガイド線がついているので、生地を切りやすく、ひっくり返す際の目印になっている。
さすがに、これだけ大きいたこ焼きをひっくり返すときは慎重になるだろうが、それがまた、マンネリ化してきたタコパーを盛り上げる要因となるだろう。