LINE Payで固定資産税を払おうとした筆者が結局クレカ払いにした訳とは!

罠その3 クレカ払いは5万円までしかポイントがつかない!

 結局、LINE Payの請求書支払いをあきらめた筆者は、東京都の「都税 クレジットカードお支払いサイト」を利用し、直接Visa LINE Payクレジットカードで支払うことにした。この場合は1万円ごとに73円(税込80.3円)の手数料がかかるが、2021年4月まではVisa LINE Payクレジットカードで決済すれば、マイランクに関係なく3%のポイント還元が受けられる。つまり、14万7,800円なら手数料が1,204円かかるものの、クレカで4,434ptがもらえるので、差し引き3,230pt得する計算になるのだ。「なんだ、こっちのほうがお得だったじゃん!」結果オーライ。
 だが、ここにも罠があった……。実はクレカ払いの場合は5万円分までしかポイントが付かないのだ。そこで筆者は一括納付をあきらめ、4分割納付書の方で、4回に分けてクレカ決済することにした。4万円未満の決済を4回するので手数料は1,284円になるが、これで固定資産税のキャッシュレス決済を、なんとか無事に終えることができたのである。なお、都税のクレカ決済手順に関しては、実際に筆者が自動車税をクレカ払いしてみた! 車検が近い人は注意が必要だ!』を参考にしてほしい。
 今回筆者は、さまざまな罠にはまったが、結果的にお得に納税することができた。LINE Payの請求書払いは確かに便利だが、マイランクによってはクレカ払いがお得な場合もある。アナタもよく計算してから決済方法を決めたほうがよいだろう。

※2021年5月1日よりVisa LINE Payカードのポイント還元率は、2%に変更されています。

固定資産税は一括でも4分割でも支払い金額は同じである。そこで、都税 クレジットカードお支払いサイトでVisa LINE Payクレジットカードを利用して決済した。1回につき321円の手数料はかかるが、5万円以下なので3%のポイント還元を満額受け取れるのだ

●参照元:東京都の都税(固定資産税・都市計画税)をLINE Pay請求書支払いで支払ってみた【ポイ探ニュース】
●Visa LINE Payクレジットカードは→こちら
●都税 クレジットカードお支払いサイトは→こちら

文=今井真人/フリーライター

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