接触確認アプリ「COCOA」で接触通知が来た! 確認すべき3つの行動とは?

COCOAアプリから今後の行動の相談をしよう!

 Googleマップのタイムラインで該当日の自分の行動を確認したAさん。そのあとは、アプリを見て今後の行動について電話相談を行ったそうだ。
 COCOAから接触通知が来ると「症状を入力して相談」と「電話で症状を伝えて相談」の2つが表示される。まず 「症状を入力して相談」では簡単な質問に答えていくことで、対応策がわかる仕組みになっている。発熱などの感染症状が見られる場合は、近所の保健所の連絡先が表示されるので、すぐに電話してPCR検査を受けることも可能だ。
 また 「電話で症状を伝えて相談」では、フリーダイヤルから通話で相談することができるようになっている。ここでは具体的な相談ができるのでおすすめ。Aさんはすぐに「電話で症状を伝えて相談」で電話相談したところ、“感染者との接触があった日からすでに13日間も経過しており、発熱などの症状もまったく見られないため問題なし”と言われたそうだ。だが会社員のAさんは念のために近所の病院に行って相談した。すると、ほぼ同じ回答を得たので会社に報告したうえで1週間テレワークを実施。結局、その間も無症状だったためPCR検査はせずに現在に至っているという。

「電話で症状を伝えて相談」は具体的に電話相談できるので話が早い。電話が苦手な人は「症状を入力して相談」を選択しよう(左写真)。「症状を入力して相談」をタップしたら症状のあり・なし」を選択する(右写真)

「症状あり」や「感染者との接触に心当たりあり」場合は近所の保健所を案内。「症状なし」&「感染者との接触に心当たりなし」場合は14日間体調に気を付けて生活すべしという回答だ

PCR検査を受けたい場合は、近所の保健所に電話すると検査日を予約できる。COCOAで接触通知が来た人は無料でPCR検査を受けられるが、検査→判定までの行動は制約されることに……

仕事の関係でPCR検査をせざるを得ない場合も!

 もうひとり、接触通知を受けたカメラマンのBさんの行動も紹介しておこう。BさんもAさんと同じように該当日は電車で打ち合わせに出かけただけで、発熱症状もなく接触該当日から2週間が経過していた。しかし、2日後に撮影の仕事があったBさんは、すぐに保健所でPCR検査を受けたいと相談した。現在、COCOAで通知を受けた人は無料でPCR検査を受けられるが、検査は3日後でさらに結果が出るまでの間の行動も制約されるという。これでは仕事に支障が出るため、Bさんはその日のうちに民間の病院でPCR検査を受けることにした。費用は約3万円かかったが、陰性判定だったので2日後の撮影も無事にこなすことができたという。
 いかがだろうか? もしCOCOAで接触通知が来ても慌てることはない。まずはアプリに従って冷静な行動を取ること。不安がある人はPCR検査を無料で受けられるし、仕事の関係で待てない人は自腹で民間のPCR検査を受けることも可能であることがお分かりいただけただろう。

COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ

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