【GoToトラベル】実際に使って分かった「地域共通クーポン」の使い方と注意点!

結局マップ非掲載の「道の駅」でお米を買うことに!

 地域共通クーポンをどう使うか悩んだ末、筆者は「道の駅」で、“お米”を買うことにした。今回は車だし米なら何キロあっても困らないはず……。だが、取扱店舗検索マップで調べたところ、残念ながら宿泊先の近くにある「道の駅(アグリパル塩原)」はマップ非掲載だったため、急遽、東北自動車道で立ち寄れる宇都宮の道の駅を利用することにした。「道の駅なのに本当に使えないの?」と疑問に思った筆者は、一応、宿に向かう途中「アグリパル塩原」に立ち寄って確認したところ予感は的中。やはりマップ非掲載でも実際にはクーポンが使えたのだ。とはいえ、宿にチェックインしないとクーポンはもらえないので、翌日チェックアウト後にアグリパル塩原で米や野菜などを購入できたのである。
 また、ETC周遊券「ドラ割」でGo Toキャンペーンを利用するときは、高速道路のサービスエリアでスタンプを押す必要があるため「佐野SA」に立ち寄ったところ、実は高速のサービスエリアでも地域共通クーポンは使えることが確認できた。しかも、サービスエリア内のレストランでも利用できるので、Go Toキャンペーンで車を利用する人は覚えておこう。

宿泊先近くにある「道の駅(アブリパル塩原)」。お米や野菜、パンなどを買って3,060円だったので、差額の60円は現金で支払うことに。野菜は単価がメチャ安いので、お米などの高額商品を買わないと、なかなか3,000円にならない!

ETC周遊券をGo Toキャンペーンを利用するときは、実際に高速道路を使ったことを証明するために、サービスエリアでハイウエィスタンプを押す必要がある。今回は「佐野SA」で予約ページをプリントした紙にスタンプを押して宿泊先に提出。これで地域共通クーポンをもらえるのだ

帰りは「上河内」サービスエリアに立ち寄り、お土産などを2,000円分購入して地域共通クーポンを全部使い切った。ちなみに、レストランでの食事代もクーポンで支払える(フードコートは利用不可)

 結局、最後は高速道路のサービスエリアで地域共通クーポンを使い切ったが、帰りは筆者の奥さんの要望で佐野・藤岡ICにある「佐野プレミアム・アウトレット」に立ち寄った。ETC周遊券「ドラ割」なら何度高速道路を乗り降りしてもOKなのがうれしい。事前に地域共通クーポンの取扱店舗検索マップで調べたところ、ここでは3店舗しかクーポンを使えないはずだったが、実際に行ってみると、かなりのお店でクーポンが使えるようになっていた「だったら無理にサービスエリアで使い切らなかったのに……」と思ったが、後の祭りである。
 いかがだろうか? 地域共通クーポンは取扱店舗検索マップで調べても確実な情報が得られるわけではない。やはり、現地に行って確認することで、よりお得に買い物ができるのである。

グッチやプラダなどの高級ブランドも出店している筆者の奥さんお気に入りの「佐野プレミアム・アウトレット」。実際に行ってみると、事前調査と異なり、実はなかりのショップでクーポンが利用できた

●観光庁「Go To トラベル旅行者向け公式サイト」(公式)→こちら
●NEXCO東日本「ドラ割」(公式)は→こちら

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