ポチ袋は過去の遺産? 2021年は「キャッスレスお年玉元年」になるかもしれない。

ポチ袋は過去の遺産?キャッシュレスネイティブ世代の誕生?

どのように使うのが“お得”なのか、子どもたちと考えてみては?

 さらに注目すべきが、賛成理由の2位に挙げられた「コロナ関連」という理由だ。新型コロナウイルスの流行で、今年は規制そのものが自粛になる可能性が高い。お盆の頃にも流行した「オンライン帰省」が、この年末にも復活するかもしれない。画面越しに新年のあいさつをして、オンラインの神社に初詣に出かける。そんな新しい生活様式のお正月の光景には、非接触の「キャッスレスお年玉」はぴったりではないだろうか。
 また、キャッスレスお年玉には、入出金の履歴が残るというメリットも存在する。お年玉の使い道や、減り具合を大人が確認できるので、急な収入に浮かれる子供たちの“無駄遣い”にも親の目を光らせることができる。同時に子どもたちからすれば、「あの人昨年から、何円増えた」、「この人は毎年同じ値段だな」なんて懐事情を管理されてしまうかもしれない。

 どちらにせよ、ポチ袋をもらって喜んでいた私たちの少年時代のような、お年玉の様子は過去のものとなるかもしれない。
 ボタン一つで、やり取りできてしまうキャッシュレス決済は、お金のやり取りをしているという感覚を持ちにくい注意点もあるが一方で、ポイントや還元率など金銭に対する“おトク”という感覚を養うきっかけになる可能性もある。キャッシュレスが当たり前に育つ世代だけに、新年のお年玉を正しい金銭教育の最初の授業にしてみてはどうだろうか。

参照元:コロナで変わるお年玉!過半数の親が「キャッシュレスのお年玉」に賛成【FNNプライムオンライン

オトナライフ編集部
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