楽天ゴールドカード改悪! 残された3つの選択肢とは?

楽天のノーマルカードかプレミアムカードに乗り換える!

 楽天ゴールドカードを保持する理由がポイントの「+4倍」だったという人は、やはり、楽天ゴールドカードは解約し、年会費無料のノーマル「楽天カード」に変更するのが賢明だろう。それでも「+2倍」は受けられる。ちなみに、楽天では2021年1月14日までに楽天ゴールドカードに入会した人は、年会費の返金・請求停止を受け付けている。解約の申し込みは2021年3月31日までなので、解約するなら急いだほうがよい。
 逆にワンランク上の「楽天プレミアムカード」にアップグレードするという選択肢もある。年会費は1万1,000円(税込)かかるし、誰でも加入できるわけではないが、これまで通り楽天市場の支払いで「+4倍」が受けられるし、誕生月は+1倍となり上限も1万ptに拡大される。もちろん、国内空港ラウンジは無制限で利用可能。さらに世界1,300カ所の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス(通常429USドル(約6万円)」が無料でもらえるほか、海外旅行保険は5,000万円が自動付帯するので、年会費に見合ったサービスを受けることができるのだ。

(Image:rakuten-card.co.jp)

年会費無料のノーマル「楽天カード」でも、ゴールドと同じ楽天市場での支払いで「+2倍」が受けられるので、多くの人がノーマルカードに切り替えるだろう

(Image:rakuten-card.co.jp)

「楽天プレミアムカード」は年会費は1万1,000円するが、楽天市場での支払いで「+4倍」を引き続き受けられる。しかも、海外旅行保険が自動付帯したり、6万円もするプライオリティ・パスが無料でもらえるなど、海外旅行好きなら確実に年会費の元が取れる優秀なクレカだ

 いかがだろうか? 楽天ゴールドカードの目的が楽天市場での支払いで「+4倍」だけだった人にとっては、かなり厳しいルール改正だろう。今すぐ年会費無料のノーマル「楽天カード」に切り替えたほうが賢明だ。逆に、楽天経済圏にどっぷり浸かっている人なら、この際、高額な年会費を払っても「+4倍」の特典が維持できる楽天プレミアムカードにアップグレードするのアリ。実は、筆者の妻も楽天プレミアムカードを利用しているが、海外旅行保険が自動付帯するし、6万円もするプライオリティ・パスが無料でもらえるので、確実に年会費の元は取っていると思う。もちろん、今はコロナ禍で国内旅行さえ難しいが、海外旅行好きならSPUの倍率に関係なく、楽天プレミアムカードはおすすめできる。詳しくは→こちらで確認してほしい。

●楽天カード「SPU」(公式)は→こちら
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文=藤原博文/フリーライター

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