【Windows 10】「パソコンが異常に重い」ハードディスク使用率100%の場合の改善策とは

ファイル共有サービスのスタートアップを無効化!

 パソコンが起動してから数分経ってもHDDの使用率がずっと100%になっているのは、HDDへのアクセスが多発し処理が追い付いていない状態である。こうなると、パソコンの操作は鈍くなり、パソコン本体のHDDアクセスランプは激しく点滅していることだろう。HDDの使用率が高くなる原因は、パソコンごとにさまざまな理由が考えられるが、Windowsではバックグラウンドでプログラムが稼働しているので、ムダなサービスのHDDアクセスをやめさせるのが効果的だ。
 まず注目したいのが、Windowsサービスのファイル共有サービス(Peer to Peer network)である。これは、同一ネットワーク上に何台ものパソコンが接続されている場合、お互いに相手の共有ファイルや、プリンタを共有する機能。もし、このような機能を使わないのであれば、このファイル共有サービスのスタートアップを無効にしてしまえばいい。

まず、画面左下の「スタート」をクリックして「Windowsシステムツール」から「コントロールパネル」を開く(上写真)。次に「システムとセキュリティ」を選択(中写真)し、続いて「管理ツール」をクリックしよう(下写真)

「サービス」を選択したら(上写真)、次の画面で下にスクロールして「Peer Name Resolution Protocol」「Peer Networking Grouping」「Peer Networking Identity Manager」 の3つを探そう(下写真)

まず「Peer Name Resolution Protocol」を右クリックし「プロパティ」を選択する(上写真)。プロパティ画面では「全般」→「スタートアップの種類」のメニューで「無効」を選択して「OK」を押そう(下写真)。残り2つも同じ要領で無効にする

3つのサービスを「無効」にすれば、次回起動したときに、これらはバックグランドで起動しないので、HDDへのアクセスを減らすことができる

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