Zoomの新機能「スタジオエフェクト」がWeb会議のマンネリ化を救う?

Web会議サービス「Zoom」で「スタジオエフェクト」のβ版が公開された。スタジオエフェクトとは、参加中に自身の顔にヒゲを生やしたり眉のかたちを変えたりできるARマスクのこと。これまでもZoomだけでなく「Snapchat」や「Instagram」といった画像・映像投稿アプリでも同様の機能は利用できたため、どんなものか想像できる読者の方もいるかもしれない。Zoomアプリでも、設定アイコンから「背景とフィルター」を選び、スタジオエフェクトを選択することでスタジオエフェクトを使って自身の顔を自由自在に変更できるようになる。
こうしたバーチャルを用いた背景やエフェクトをかけることはもはや一般的になってきている。コロナ禍が長引く現在、チーム内のミーティング等でお互いの緊張感をほぐすための手段として有効な手段となるかもしれない。

ミーティングをより楽しむ新機能

(Image:Girts Ragelis / Shutterstock.com)

親しみ深い仲間とのミーティングで適用したい

 Zoom のエフェクト機能は過去にも多数実装されており、Zoomのバージョン5.2以降では「美肌効果」が設定できるフィルター機能が公開されたことでも話題となった。ディスプレイがソフトフォーカスで修正されることで、肌を美しく映してくれるのだ。メイクをしそびれてWeb会議に臨まなければならなくなった女性は当然のこと、男性でもプライベートで遊んでみたり気心の知れた仲間内で場を盛り上げることに使える可能性も十分にあるだろう。
 こうした機能をさらに充実させ、今回のスタジオエフェクトでは眉毛やヒゲ、リップカラーに至るまで顔のパーツを変化させることができるのだ。テレワークでWeb会議が定着した今、アレンジをきかせたZoom機能を活用することで、よりミーティングが楽しく有意義になるのではないだろうか。
 しかし当然と言えば当然だが、クライアントとの真面目なWeb会議での利用は慎みたい。TPOをわきまえずオンラインでの真面目さを欠いた対応は、物理的距離が遠いこともあり対面したときよりも遥かに印象ダウンに陥りやすい。あくまで気の知れた仲間とのミーティングで活用したいものだ。

(Image:ymphotos / Shutterstock.com)

メイクいらずの新機能はコロナ終息後も需要増か

そんなZoomではこれまでもユーザー自身の顔に加工を施す画像加工アプリ「Snap Camera」をインストールしてZoomと連携させる人が多かった。しかしZoomや他のWeb会議サービスでも続々と新機能が登場しており、今後は外部アプリとの連携の必要も無くなるかもしれない。
髪型だけビシッと決めさえすれば、顔は加工でキレイな姿に仕上げてくれるというスタジオエフェクト。長期にわたってテレワークが続き“テレワーク疲れ”やマンネリ化が気になりはじめた会社のWeb会議の空気を、スタジオエフェクトで吹き飛ばしてみるのもおもしろいかもしれない。

参照元: Zoomで顔に眉、ヒゲ、リップカラーを追加する「スタジオエフェクト(β)」が利用可能に【ITmedia NEWS

※サムネイル画像(Image:Girts Ragelis / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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