これぞ大本命! 格安SIMの最大手「IIJmio」が月2GBで月額780円の新スマホ料金プランを発表

6月からは同一名義間のデータシェアも可能に!

 IIJmio「ギガプラン」の内容を整理してみよう。まず、料金プランは2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類が用意されており、ドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)が利用できる。料金プランは音声SIM以外にデータ通信専用SIM(ドコモ回線のみ)があり、音声SIMよりも100円安い。また、データ通信+SMSだけの「SMS機能付きSIM」は音声SIMよりも30円安くなっている。さらに、データ専用のeSIM(ドコモ回線のみ)にも対応しており、料金は2GBで月額400円、4GBで月額600円、8GBで月額1,000円、15GBで月額1,300円、20GBで月額1,500円という低価格で提供される。 
 音声通話は、通常20円/30秒だが同一名義間は16円/30秒。半額電話アプリ「みおふぉんダイアル」を使うと10円/30秒となり、同一名義間は8円/30秒になる。かけ放題は「みおふぉんダイアル」を利用した「通話定額10分」が月額830円、「通話定額3分」は月額600円で追加可能となっている。
 また、固定回線「IIJmioひかり」とセットで契約すると「mio割」が適用され、月600円が割引きになるほか、余ったデータは翌月に繰り越せる「データ容量繰り越し」にも対応する。さらに2021年6月からは、「データ容量シェア」によって、1契約で最大10回線まで同一名義間であればデータ容量をシェアできるほか、同一名義間のデータ容量の移行ができる「データ容量プレゼント」も利用可能に。家族割はないが、家族の誰か1人の名義で全員分を契約しておけば、音声通話の割引きやデータ量のシェアも可能になるのは見逃せない。

■IIJmio「ギガプラン」のポイントまとめ
【回線】ドコモ(タイプD)とau(タイプA)が選択できる
【SIM】SIMカード(タイプD・タイプA)のほかeSIMも提供
【データ超過後】最大300Kbps
【通信規制】最直近3日間あたり低速通信利用で366MB超過時は速度規制がかかる
【音声の契約条件】期間拘束条件なし・音声通話機能解除調定金0円・MNP転出手数料0円
【最低利用期間】利用開始月の翌月末日まで
【初期費用】3,000円(税抜)
【かけ放題】みおふぉんダイアル「通話定額10分」が月額830円/みおふぉんダイアル「通話定額3分」が月額600円
【テータ容量繰り越し】余ったデータ容量の翌月への繰り越しが可能
【通信速度切替】高速通信/低速通信の切り替え可能
【固定回線割】IIJmioひかりとセットで毎月600円割引き

 

■6月以降に提供されるサービス
【データ容量シェア】ギガプランのみ最大10回線まで、データ容量のシェアが可能 (容量、SIM機能問わず)
【データ容量プレゼント】同一契約内のギガプラン回線へのデータ容量移行が可能
【ギガプラン専用追加データ量】1GB 200円 (有効期限当月末、Webサイトから追加可能)
【5Gオプション】高速5Gは無料で利用可能(eSIM、SMS機能付きSIM(タイプD)では利用できない)

(Image:iijmio.jp)

IIJmio「ギガプラン」では1年目割引きや家族割などはなく1回線目からお得。2年縛り、解約料、MNP乗り換え手数料などはすべて無料。まさに格安SIMらしい非常にシンプルなサービスだ(契約手数料とSIM発行手数料はかかる)

(Image:iijmio.jp)

格安SIMでは割と当たり前にある機能が「データ繰り越し」だ。たとえば8GBで契約したのに、2GB余った場合は繰り越され、翌月は10GB使えるようになるのがありがたい

(Image:iijmio.jp)

家族で利用する場合、家族の誰か1人の名義で全員分を契約すれば、同一名義(家族)間でデータをシェアできるほか、余ったデータをプレゼントすることも可能(6月以降)

(Image:iijmio.jp)

高速通信「5G」も6月以降提供されるが、現状では5Gオプションは無料で提供される

これぞ大本命! 格安SIMの最大手「IIJmio」が月2GBで月額780円の新スマホ料金プランを発表のページです。オトナライフは、【iPhone&AndroidIIJmioスマホ割高SIM格安SIM】の最新ニュースをいち早くお届けします。