【Chrome】バックアップを取る方法! 設定やパスワード移行は?

新しいPCに買い換えたときなどに、Chromeではバックアップを取ることで、現在使っている設定のまま新しいPCにデータ移行ができるのは知っているだろうか。今回は、Chromeでバックアップを取る方法や設定・パスワード移行について解説していく。

【Chrome】バックアップを取るのはどんな時?

(Image:monticello / Shutterstock.com)

 Chromeではバックアップを取ることで、現在使っている設定のまま新しいPCにデータ移行ができる。では、Chromeでバックアップを取るのはどんなときなのだろうか。ここでは、どんなときにChromeでバックアップを取るのかを解説していく。

・OSの再インストールを行った時

 Chromeでバックアップを取るのは、OSの再インストールを行ったときだ。OSの再インストールを行う理由として挙げられるのは、PCに不具合が起こったときになる。PCに不具合が起こったときに行う対処方法として、PCの初期化がある。PCの初期化を行った場合、OSの再インストールを行う。そして、再インストールを行うと全てがリセットされるため、Chromeの設定も初期状態となる。そのため、Chromeのバックアップを取ることで、OSの再インストールを行っても、現在使っている設定のままデータ移行ができるのだ。

・新しいPCに前のPCと同じ環境にしたい時

 Chromeでバックアップを取るのは、新しいPCの環境を前のPCと同じ状態にしたいときだ。通常、新しいPCに買い換えた場合、Chromeの設定・パスワードは初期状態になる。よって、新しいPCで新たにChromeの設定をしなければならない。しかし、Chromeでバックアップを取ると、新しいPCへ設定・パスワード移行ができるのだ。

【Chrome】Googleアカウント同期によるデータ移行の方法

 Chromeでは、Googleアカウントを同期することでデータ移行できるようになっている。ChromeでGoogleアカウントにログインし、同期設定をオンにしておけば、アカウントのデータを紐づけすることができる。よって、OSの再インストールを行ったPCや、新しいPCであっても、Googleアカウントにログインすればデータ移行ができる仕組みになっている。ここでは、ChromeでGoogleアカウント同期によるデータの移行方法について紹介していく。

・手順

 ChromeでGoogleアカウント同期によるデータの移行方法について解説していく。

Chromeを開き、画面右上にある「・・・」→「設定」をクリックする

「同期を有効にする」をクリックする

同期を有効にしますか?というメッセージが表示されるので、「有効にする」をクリックする。そして、新しいPCからChromeでGoogleアカウントにログインすれば、同期されてデータ移行ができる。同期されるのは、ブックマーク・パスワード・履歴情報・設定になる

・注意点

 ChromeでGoogleアカウント同期によるデータの移行方法について紹介した。しかし、1点注意しなければいけないことがある。それは、同期で全てのデータ移行はできないということだ。同期されてChromeでデータ移行ができるのは、ブックマーク・パスワード・履歴情報・設定のみになる。よって、それ以外の拡張機能やサイト情報はデータ移行できないのだ。

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