イオンがついにQRコード決済「AEON Pay」導入も、 PayPay、楽天ペイとのシェア争いに勝算はあるのか?

現在多くのサービスが登場しているQRコード決済業界に、新たに流通大手のイオンが参入する。サービス名は「AEON Pay」だ。QRコード決済といえば「PayPay」や「楽天ペイ」などすでに多数のサービスが先行して展開していることは周知の事実。そんなレッドオーシャンに、このタイミングで参入する意図とはいったい何があるのだろうか…。

加えてイオングループのキャッシュレス決済といえば、電子マネー「モバイルWAON」も存在する。モバイルWAONとの住み分けも気になるところだ。

イオン、9月1日からトータルアプリの提供を開始

アプリ上から様々なサービスが利用可能だ(イオンリリースより引用)

 イオン株式会社は8月28日、9月1日よりイオンのトータルアプリ「 iAEON 」のサービス提供を開始することを発表した。iAEONのアプリ上では、「『WAON POINT』の利用・付与・照会・交換」「電子マネーやコード決済での支払い」などができ、グループ各社が提供するサービスをまとめて一つのアプリで利用可能だという。

 そしてここでいう電子マネーが「モバイルWAON」であり、QRコード決済がAEON Payだ。AEON Payでは、イオンマークのついたクレジットカード・デビットカードを登録すれば、バーコードの提示で簡単に利用可能だという。まさにイオンのヘビーユーザーほど喜ぶシステムとなりそうだ。

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