Twitter(ツイッター)のアカウント登録できないときの対処法を解説!

Twitterで新規アカウントを作成したくても、アカウント登録できないことがある。また、使いたいユーザー名が使えないときもある。この記事では、Twitterでアカウント作成できない、ユーザー名の登録ができない場合の原因と対処法について詳しく解説する。

【Twitter(ツイッター)】アカウント登録できないときの原因と対処法

 Twitterでアカウントを新規登録しようとしてもアカウントの作成ができないことがある。この記事では、Twitterでアカウントを新規作成したくてもできない場合に考えられる8つの原因と、それぞれの原因ごとの対処法を詳しく解説する。

【原因①】ユーザー名がすでに使われている

 Twitterでアカウントを新規作成しようとしたときに、アカウント登録できない原因の一つが、登録しようとしていたユーザー名がすでに使われている場合である。Twitterで使われている名前には表示名とユーザー名がある。

アカウントアイコンの真下がTwitterでの表示名。その下の「@~~」がユーザー名

 表示名は他のユーザーと同じものでも利用できる。しかし、ユーザー名はTwitter上における住所に当たり、メンション(「@ユーザー名」を付けてツイートするとそのユーザーに通知が行く)やダイレクトメッセージを送る場合の宛先となるものである。そのために、他のTwitterユーザーとの重複ができない。

 そのために、ユーザー名は他のユーザーがすでに使っていたり、削除されたばかりのアカウントで使われてたりした場合にはアカウント作成に利用できない。

 Twitterで他のユーザーがすでに利用していることが原因で使いたいユーザー名が使えないときの対処法は、使いたいユーザー名の前後に半角アンダーバー(_)や、後ろに数字などを入れて、使えないユーザー名と似ているけれども少しだけ変えたユーザー名を作成してみることをおすすめする。

【原因②】使用不可のユーザー名を設定している

 他のユーザーが使っていないユーザー名でも、Twitterアカウントの作成が禁止されているユーザー名がある。ツイッターアカウントが作成できない場合には、Twitterが作成を禁じたユーザー名で登録しようとしていないか確認してみよう。

 Twitterの公式ヘルプセンターによると、ユーザー名の作成のルールは次のように定められている。

●「Twitter」もしくは「Admin」という単語を含んだユーザー名は作成できない
●15文字を超えるユーザー名は作成できない
●ユーザー名作成に使えるのは半角英数字とアンダーバー(_)だけである。アンダーバー以外の記号やスペースをユーザー名に含むことはできない

「Twitter」もしくは「Admin(管理者)」を含んだユーザー名の作成が禁止されている理由は、Twitterを閲覧するユーザーが、Twitter社が公式で運営している複数のTwitterアカウントと間違えることを防止するためである。

 文字数については、表示名は50文字まで作成できるがユーザー名は半角英数字で14文字までで作成する。

 ユーザー名で利用できる文字は、半角英数字とアンダーバーのみである。「.(ピリオド)」「/(スラッシュ)」「-(ハイフン)」などの記号をユーザー名に含めることはできないので注意しよう。ユーザー名に使う単語を記号で区切りたいときにはアンダーバーで区切ることをおすすめする。

【原因③】登録済みのメールアドレスを使っている

(Image:Sattalat Phukkum / Shutterstock.com)

 Twitterアカウントの作成ができない原因には、登録に利用したいメールアドレスをすでにTwitterのアカウント作成に使っていることが原因である場合がある。

 Twitterのアカウント作成方法は、ショートメッセージを受信できる携帯電話番号での登録もしくはメールアドレスでの登録から選択できる。また、携帯電話番号で作成したTwitterアカウントに後からメールアドレスを追加することも可能だ。

 携帯電話番号で登録する場合には、1つの携帯電話番号で10個までTwitterアカウントを作成できる。しかし、メールアドレスの登録は、1つのメールアドレスに付き1つのTwitterアカウントしか作成できない。

 すでに他のTwitterアカウントでアカウント作成に使っていたり、携帯電話番号で登録したあとでセキュリティ面を重視して後から登録したメールアドレスは、新しいTwitterアカウントの作成には利用できない。

 また、そのメールアドレスを使っているTwitterアカウントを削除しても、削除後30日間は同じメールアドレスを使って新規Twitterアカウントを登録できない。

 すでに他のアカウントでメールアドレスを使っている場合の対処法は、GmailやYahooメールなどのフリーメールを取得して、違うメールアドレスで作成するか、携帯電話番号を使って登録することをおすすめする。

 なお、一時的な使い捨てメールアドレスを取得できるアプリやWebサービスもある。しかし使い捨てメールアドレスではTwitterではアカウント作成に利用できない場合が多いので注意しよう。

【原因④】文字認証エラーを起こしている

 Twitterアカウントを作成できない原因には、文字認証や画像認証のエラーも考えられる。

 Twitterアカウントを作成するときに、「私はロボットではありません」というチェックボックスが表示されることがある。チェックボックスにチェックを入れると、その後に画像で表示されたアルファベットや数字を読み取って正確に入力する文字認証か、表示された複数の画像から指定された画像を選択する画像認証が必要になることがある。

「私はロボットではありません」が表示される理由は、Twitterアカウントをbotを使って大量に取得する人が以前いたために、botによる自動取得を防ぐためである。人に手による手動でのアカウント取得であることを確認するために、コンピュータのシステムでは読みにくい文字や判別しにくい画像を読み取らせるのである。

 botに読み取りにくいように設定された文字認証や画像認証が、人の目でもわかりにくいことがある。読み取りに失敗すると認証されずにTwitterアカウントの作成ができない。

 Twitterアカウントを作成するためにはここは頑張ってクリアするしかない。上手く読み取れないときの対処法は「再表示」をクリックして、次の文字や画像で挑戦してみるといいだろう。

【原因⑤】同じ電話番号で10個以上のアカウントを作成しようとしている

(Image:rafapress / Shutterstock.com)

 Twitterのアカウントはショートメッセージを受信できる電話番号での登録なら複数作成できる。しかし、複数作成できると言っても無制限に作成できるわけではない。電話番号でアカウントを作成する場合には、同じ電話番号で最大10アカウントまで登録できる。

 すでに同じ電話番号で10アカウントまでツイッターアカウントを作成していた場合には、作成できる上限に達してしまったので、その電話番号ではそれ以上作成できない。

 11個以上Twitterアカウントを作成したい場合の対処法は、違う携帯電話番号を使うか、メールアドレスでの登録に切り替えよう。ただし、セキュリティ強化のために携帯電話番号で登録したツイッターアカウントにメールアドレスも登録してある場合には、登録済みのメールアドレスではTwitterアカウントの新規作成はできない。

 まだTwitterに登録していないメールアドレスを利用するようにしよう。

【原因⑥】通信環境に問題が生じている

 通信環境やTwitterのサーバーに何らかの障害が発生したことが原因で、Twitterのアカウント作成に失敗することがある。自分で契約している携帯電話回線やインターネット回線に何らかの不具合が生じている場合には、Twitter以外のサイトやアプリの利用もできないはずだ。Twitter以外のサイトなどの接続に不具合はないか確認してみよう。

 もしも他のサイトやアプリへの接続もできないようなら、プロバイダに電話で問い合わせてみるか、可能であれば通信回線を切り替えてプロバイダの公式Twitterやホームページで障害情報を確認してみよう。

 他のサイトやアプリの接続には問題がないのにTwitterに接続できずにアカウント作成ができない場合には、Twitterのサーバーに何らかの障害が発生している可能性がある。Downdetectorという、TwitterやAmazonと言った主要なWebサービスでの障害情報を確認できるサイトで、Twitterに障害が発生していないか確認してみよう。

 通信回線の不具合が原因でも、Twitterのサーバーの不具合が原因でも、どちらもある程度の時間を待てば必ず回復する。この場合のできる対処法といえば、回線やサーバーが復活するまで待つことしかできない。

【原因⑦】端末やアプリに不具合が生じている

 Twitterを利用している端末やアプリに何らかの不具合が生じてしまったことがTwitterのアカウントが作成できない原因の場合がある。端末かTwitterアプリに生じた不具合の原因を特定して対処するのはユーザーには難しいが、できる範囲での対処法ならある。

 端末かTwitterアプリに不具合が生じた場合の対処法は次の3つである。

●端末の再起動
●アプリの再起動
●アプリのアップデート

 スマホでもPCでも、端末を再起動することで内部に貯まったバグが解消されるので、アプリの動作も改善することが多い。他に起動しているアプリを終了できない場合には、Twitterアプリだけを終了して再起動することもできる。

 スマホでTwitterアプリだけを終了する方法は次のとおりだ。

●iPhone SE(第2世代)を除くiPhone X以降の機種
1.画面を1番下から上にスワイプして途中で止める
2.iPhone上で起動しているアプリが表示される。Twitterアプリを上から下にスワイプすると終了する。

●それ以外のiPhoneの機種
1.ホームボタンを2回連続で押す
2.iPhone上で起動しているアプリが表示される。Twitterアプリを上から下にスワイプすると終了する。

●Android
1.ホームボタンの左右どちらかにある「□」もしくは「≡」を押す。
2.Android上で起動しているアプリが表示される。Twitterアプリを上から下にスワイプすると終了する。

 その後、Twitterアプリを起動して、アカウント作成できるか確認してみよう。アプリを再起動してもアカウント作成できない場合には、アプリをアップデートしてみよう。アプリのアップデート方法は次のとおりである。

●iPhone
1.App Storeを開きアカウントアイコンをタップする
2.「利用可能なアップデート」を確認する。Twitterがあったらタップするとアップデートできる

●Android
1.Google Playストアを開きアカウントアイコンをタップする
2.「アプリとデバイスの管理」をタップする
3.「管理」のタブをタップし「アップデート利用可能」をタップする
4.Twitterがあったらチェックを入れてアップデートする

【原因⑧】過去にアカウントを永久凍結されたことがある

(Image:Vdovichenko Denis / Shutterstock.com)

 Twitterでは悪質なユーザーのアカウントを永久凍結することがある。永久凍結されたアカウントとその所有者は異議申し立てが通らない限りTwitterアカウントを再び作成することはできない。永久凍結されたことがある場合には、Twitterアカウントの再取得が難しくなる。

 なお、Twitterでは永久凍結したアカウントを判別する方法として、メールアドレスや電話番号の他に、ブラウザのCookieやコンピュータの住所であるIPアドレス、端末の識別などの情報を利用している可能性がある。

 自分が永久凍結されたことはなくても、同じ回線やパソコンを共有している他のユーザーが永久凍結されたことがある場合には、Twitterでのアカウント作成ができない可能性がある。

 この場合の対処法は、永久凍結されたことがない回線や端末を見つけてTwitterアカウントの作成にチャレンジするしかないだろう。ただし、回線などを変えてアカウント作成に成功しても、永久凍結されたことのある回線から接続したことでアカウント凍結される可能性があるので注意が必要だ。

※サムネイル画像(Image:rafapress / Shutterstock.com)

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