「住宅ローンの審査落ち」約5割が 「収入不足」と判明、2番目に多かった理由とは?

よほどの富豪なら話は別だが、一般庶民が「マイホームを買う!」となったときは、特に若い世代は、住宅ローンを利用する人が大多数だろう。しかし、何千万という大金のローンは、金融機関側の審査も厳しい。しかし知り合いには「住宅ローンに落ちた」なんて言えないし聞けない!というわけで、今回は住宅ローンに落ちた人に落ちた理由を聞くという、なんともアレな調査結果を紹介する。

夢のマイホーム購入の前に立ちはだかる「住宅ローン審査」という高い壁

「えっ!そんな理由で落ちるの?」という理由もあるので、“ついうっかり”には注意が必要だ(暮らしのすぱいす株式会社調べ)

今回「住宅ローンの審査が通らなかった理由」調査を行ったのは、住宅ローン申請のサポートを行っている不動産コンサルティング・暮らしのスパイス株式会社。対象は住宅ローン審査に落ちてしまった経験のある25歳~45歳までの男女だ。

まず通らなかった理由で注目すべきは、第5位の「非正規雇用(派遣社員・パート・アルバイトなど)」と第4位の「自営業・個人事業主・フリーランス」という雇用形態による審査落ちだ。さすがにアルバイトでは通らないだろうというのは素人でも予想がつくが、自営業や個人事業主がここまで上位に食い込んでくるとは、という印象だ。企業に正社員として雇用され安定した収入を得ているということが、長期に渡って支払うこととなる住宅ローンを組む上では有利なのだろう。

また、「そんな理由で!?」と予想外だったのは、第12位の「携帯電話(スマホ)の支払いを遅延したことがある」という理由だ。暮らしのスパイスによると「『日常的な支払いも滞るくらいに自己管理が甘い』と捉えられてしまい、印象が悪くなることもあります。このスマホ料金支払いの遅れ1つだけで、審査に落ちることも少なくありません」とのこと。スマホ料金の滞納は自覚なしの場合も多いそうで、「ついうっかり」に注意が必要だ。

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