アップル「Lightningケーブル」ついに窮地か? EUに続き、中国でも接続端子の規格統一の動き

巨大なスマホ市場・中国を無視するわけにはいかないアップル

何種類ものケーブルを持ち運ぶのは、はっきり言って面倒だ

ユーザーの立場からすれば、確かにデバイスごとに端子が異なるのは「めんどくさい」の一言。ノートPC用はコレ、スマホはコレ、iPadはコレ……などとケーブルの管理・収納だけでも一苦労だ。しかもiPadとiPhoneを両方使うユーザーからすれば、「なぜ同じアップル製品なのにケーブルは違うの?」と思わないわけがない。そして統一するとしたらメジャー規格に…と思うのは当然といえるだろう。しかし、今変更されたとしたら、現在使用中のLightningケーブルが無駄になるわけで悩ましいところ。約10年前にiPhoneの30ピンコネクタがLightning端子に変更された時も、「充電ケーブルの貸し借りができない」、「持っている古いケーブルが使えない」など煩わしさを感じたが、現在のiPhoneユーザー数はけた違いだ。一体何本のLightningケーブルがゴミとなるのか……。

調査会社カウンターポイント・リサーチによる調査では、中国の2021年10月のスマホ市場でアップルが企業別シェアを22%獲得してトップに躍り出たという結果が出たばかり。「iPhone 13」シリーズが好調でシェア拡大につながったとのことだが、今回のMIITの結果はその動きに水を差すことになる。とはいえ、USB-Cに変更するには防水性能やMFiライセンスプログラムなど問題は山積みのようで、アップルが今後どう動くのか注目だ。

参照元:Lightning端子が不利に!?中国の関係機関が外部接続端子の規格統一推進へ【iPhone Mania
引用元:経済日報は→こちら

※サムネイル画像(Image:Primakov / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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