高級時計価格上昇率ランキング、平均81%上昇したモデルも。3位「ロレックス オイスター パーペチュアル」2位「ロレックス デイトナ」1位は?

近年のコロナ禍の影響により、業績を落とす企業・伸ばす企業と大きく明暗が分かれたのは記憶に新しい。企業の業績が不安定ということは企業の株式等の価値も大きく揺れ動き、株式等で資産形成をしている人にとっては気が気でない時期とも言えるだろう。

そんな現在、価値の安定した有形資産として「高級腕時計」が人気を伸ばしているという。中にはその人気ぶりから、1年間で8割も相場が高まったモデルまで存在する。今回はそんな高級腕時計の中でも、2021年に相場価格が上昇した人気モデルの上昇率ランキングについてお伝えしていきたい。

5位には日本の人気メーカーのモデルがランクイン

世界最大級の高級時計専門マーケットプレイスを展開する「Chrono24」は1月20日、自社で運営するChrono24のサイトでの取引データを基にした価格上昇率ランキングのトップ5を発表した。

価格上昇率第5位となったのは「セイコー スピリット」だ。Chrono24での平均価格は約67,900~94,500円で、「平均26%」上昇したという。2018年に廃盤となったこともあり、「これ以上新たに出回らない」というプレミア感も価格上昇を後押ししたのかもしれない。

第5位はセイコー スピリット(画像は「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

4位には「ロレックス GMTマスターII」が登場。平均価格約2,566,000~2,762,000円で、上昇率は「平均31%」を記録した。メーカー希望小売価格は税抜1,060,000 円だというが、2.5倍以上の平均価格という部分からも、「長期的に良い資産投資にもなる時計です」と紹介されている。「1年で価値が31%上昇する資産」と考えると、下手にハイリスクな株式投資をするよりもよほど期待値は高くなる……かもしれない。

第4位はロレックス GMTマスターII(画像は「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

1位はなんと1年で8割以上の値上がりを見せたモデル!

ここからはトップ3の面々だ。

見事第3位となったのは「ロレックス オイスター パーペチュアル」。価格の上昇率は「平均46%」となった。平均価格自体は4位のGMTマスターIIよりも手ごろな約1,184,000~1,362,000円だが、メーカー希望小売価格自体も税抜615,000円となるため上昇率で上回る結果となった。

第3位はロレックス オイスター パーペチュアル(画像は「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

それを上回る2位には「ロレックス デイトナ」(「平均53%」上昇)がランクイン。同モデルはChrono24が2021年12月に発表した2021年の人気腕時計モデルランキングでも5位にランクインしており→こちら、高い需要が存在することが証明されていただけに、価格上昇率2位となるのもうなずける。平均価格は約4,943,000円~約5,391,000円。

第2位はロレックス デイトナ(画像は「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

そして栄えある1位に輝いたのは「オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク」だった。価格上昇率は驚異の「平均81%」と、断トツの結果を残した。平均価格も驚きの約9,337,000~9,894,000円と、もはや1,000万円に届かんとする勢いだ。価格の推移グラフを見ても1年を通してほぼ下がることなく順調に上昇しており、年末にさらに急角度で上昇したことも大台目前にまで高騰した要因のひとつだろう。

第1位はオーデマ・ピゲ ロイヤルオーク(画像は「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

さすがにいちサラリーマンが1,000万円近い時計を付けて歩くのは少々やりすぎな気もしてしまうが、ここぞ!というときに着用する“勝負腕時計”を1本持っておくのも悪くない選択肢と言えるかもしれない。

出典元:Chrono24(クロノ24)は→こちら

※サムネイル画像は(Image:「Chrono24(クロノ24)」リリースより引用)

オトナライフ編集部
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