シニア層のスマホ修得方法「購入店で教えてもらった」が一番多いことが判明!

3G回線終了が近づきガラケーからスマートフォンへの乗り換えの波が広がる今、初めてスマーフォンを持つという人も少なくはない。特にシニア層は初めて使うスマホに悪戦苦闘している印象だ。シニア層の家族がいる方は、今後「使い方について教えてほしい」とお願いされる機会が増えていくのではないだろうか。だが教えるとなると意外に難しく、逆に混乱させてしまう可能性もあるだろう。

実は今、この悩みに答えてくれる方法が徐々に広がりをみせている。シニア層からの人気も集めるその方法とは。

シニア層から支持を集めるスマホ講座!どんなことが学べるの?

スマホ購入した時にどのような方法を用いて習得したのか?

「手探りで覚えた」という根性のある人も(​「モバイル社会研究所」調べ)

モバイル社会研究所が2022年1月に60代~70代の男女に向けて行った「シニアのスマホ修得方法について」の調査から、シニア層から人気を集める修得方法が明らかとなった。それは「購入店で教えてもらった」という方法。多いと思われていた「子どもに教えてもらった」を抑えての人気ぶりにかなり驚きだ。

男女に分け年代別でみると、購入店でのレクチャーは70代男性から特に人気のようで、70代男性の32%の方が利用したことがあると回答。おそらく家族に聞くことが恥ずかしい方や、プロから教えてもらいたい方が安心して利用できる点が人気の理由ではないだろうか。

シニアのスマホ習得方法パターン・性年代別

「説明書とインターネット」という独学の組み合わせも意外に多い(​「モバイル社会研究所」調べ)

大手通信会社では「スマホ教室」を開きスマホの使い方をレクチャーするサービスも始めている。購入時でなくても教えてもらえる点が支持を集めているようだ。親を支える立場の方にとっても、うまく教えられないもどかしさや何度も質問されるといった悩みが少なくなるため、大変助かる存在ではないだろうか。

スマホ教室で教えてもらえる内容は基本操作のほかにもSNSや便利アプリ、スマホ決済サービスなどがあり、その幅は大きい。またマイナンバーカードの申請方法やマイナポイントの受け取り方など、行政サービスについての講義を受けられるものもあるという。参加費はどの通信会社でも基本的には無料だが、有料の講座を受ければより有用な知識が得られることも。講座の内容は各通信会社の公式サイトに記載されているため、確認してからの予約をおすすめする。

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