マイナンバーカード保険証利用はたった2.6%、活用に意見がさまざま 【しゅふJOB総研調べ】

普段の生活でマイナンバーカードを便利に活用している、という人はどれくらいいるだろう。マイナンバーカードに関する調査の結果、マイナンバーカードを「持っている」と答えた人は61.0%おり、若い世代ほど所持率が高いことがわかった。だが一方で、「マイナンバーカードの活用範囲として広げてほしいものは?」との質問には「ない」が45.8%の最多回答で、カードの活用に期待感が薄いことも見て取れたのだった。

マイナンバーカードを所持している人は6割いるが、大半は活用範囲拡大に関心なし

マイナンバーカードをお持ちですか?

(ビースタイルグループ「しゅふJOB総研」調べ)

マイナンバーカードの所有率

マイナンバーカードを若い世代ほど多く所持しているのは、ポイント還元などのお得情報の収集能力やIT化に対する抵抗感の低さなどからきているのだろう(ビースタイルグループ「しゅふJOB総研」調べ)

マイナンバーカードをうまく活用して生活に役立てている人は、どれくらいいるのだろうか。仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関「しゅふJOB総研」がマイナンバーカードをテーマに調査を行ったところ、マイナンバーカードを「持っている」と答えた人は61.0%にのぼった。年代別では若い世代ほど所持率が高く、健康保険証として利用できることを知っている人も86.2%と多数いた。

マイナンバーカードの健康保険証利用が開始されたことをご存じですか?

マイナカードの健康保険証の本格運用開始について「知っていた」86.2%だった(ビースタイルグループ「しゅふJOB総研」調べ)

総務省がカードを普及させるべく、カードの新規取得時にポイントを進呈するというキャンペーンを行っていることから、ポイント目当てに取得はしたという人は多いのではないだろうか。「PayPay」や「d払い」をはじめとした多くのキャッシュレス決済にポイントがつくとあって、若い世代ほど抵抗感なくポイント獲得に参加し所持率が高くなった、ということなのかもしれない。

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