Microsoftが新たな低価格Windowsパソコンの開発を計画中?一体どんなもの?

パソコンやスマホのOSにおいて、AppleのiOSに双璧をなすのが、ご存じMicrosoftのWindows。これまでさまざまなサービスを提供し続けており、OSの更新や新サービスが発表される度に、その内容に世界中から注目が集まっている。今回はそのようなMicrosoftの“求人欄”に興味深い情報が記載されていたので紹介しよう。

Windows 365に代わる低価格PCの開発を計画?

MicrosoftのWindows(Image:diy13 / Shutterstock.com)

クラウド上で利用できれば、スマホやMacからでもWindowsを活用可能

Microsoftは自社サイトに「広告とサブスクリプションを利用した低コストのPCをつくるための人材募集」を掲載。新たなWindowsパソコンの開発を計画しているようだ。広告を利用するとのことで、特定の作業中もしくは、デスクトップなどに広告が表示される代わりに、消費者は低価格でWindowsを利用できるという仕組みのようだ。

また、広告とサブスクリプションを活用ということでクラウド型のOSであると考えられるが、Microsoftが提供するクラウド型のOSとしては、すでに「Windows 365」が存在している。ブラウザ経由でクラウド上のWindowsを操作でき、Microsoft製品以外のデバイスでも利用できるのが特徴。

ただし、Windows 365は一番手頃に利用できるBasicプランでも月額4,210円と安いとはいえない。今回の低コストPCについては、人材募集がはじまったばかりのため詳細が明らかになるのは、しばらく先になるだろうが、Windows 365とは内容や料金が差別化されたサービスになるだろう。

低価格Windows PCの開発でビジネスチャンスの拡大を図る

Microsoft社(Image:VDB Photos / Shutterstock.com)

Microsoft社は「プリンシパルソフトウェアエンジニアリングマネージャー」を募集

求人情報には「製品管理やデザイナーチームと連携して、Windowsにクラウドファースト体験を推進する」「継続的に顧客データと調査を利用して本サービスを検証する」と記されており、新たなクラウド型OSで利用状況など適宜フィードバックしながら、サービスの発展・向上を図ると考えられる。MicrosoftはWindowsの領域を広げ、さらなるビジネスチャンスを模索しているようだ。

今回の求人情報では、Microsoftが広告とサブスクリプションを活用し、Windows 365とは別のクラウド型Windowsサービスを計画していることが明らかになった。Microsoftの求人ということで募集枠はすぐに埋まり、開発もすぐにはじまるだろう。現段階では大まかな開発方針程度しか読み取れないため、今後の情報発表に注目だ。

引用元:Microsoft hints at low-cost Windows 11 PCs powered by advertising and subscriptions【Windows Latest
引用元:最適な Windows 365 Business クラウド PC を入手しましょう【Microsoft

※サムネイル画像(Image:rawf8 / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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