シニアのICTサービス利用状況を見てみると、「メッセージ」「情報検索」は8割以上が利用しているのに対し、「動画・音楽」は約半数、「健康・医療」は約2割と、利用率が低くなっていることがわかります。(モバイル社会研究所調べ)