ガラケーからのスマホに乗り換え、月3GB以下で選ぶ格安SIM【24年6月最新版】

今でもガラケーを使っている人はいると思いますが、auはすでに3Gサービスを終了。ソフトバンクも2024年4月15日(石川県以外)で終了しており、ドコモも2026年3月末には終了される予定です。これを踏まえ、いよいよガラケーからスマホに乗り換えようとしている人も多いでしょう。そこで今回は、ガラケーから乗り換えるのに最適な月3GB以下の格安SIMを紹介します。

ガラケーから乗り換えるのに適している格安SIMってどんなもの?

auは22年3月31日で3Gサービスを終了。ソフトバンクも24年4月15日に終了しており(石川県は24年7月31日まで延長)、残るドコモも26年3月末には終了される予定です。

つまり、26年3月にはいわゆるガラケー(3Gケータイ)が完全に利用できなくなってしまうのです。

 

もちろん、4G回線が利用できる見た目はガラケーで中身はスマホのような“ガラホ”もあるので、必ずしもスマホに乗り換える必要はありませんが、どうせなら、「この際スマホにするか!」という人も多いことでしょう。

そこで、今回はガラケーからスマホに乗り換えるのに適した格安SIM(音声通話やSMS対応)のプランを紹介したいと思います。

まず、スマホに乗り換えても電話やメールがメインで、Webサイトをまったく見ないならデータ通信量は月1GB以下、たまにWebサイトも見る場合でも月3GB以下のプランで十分でしょう。

もちろん、ガラケーユーザーは電話をかけることが多いと思います。スマホに乗り換えれば、LINEのトークや無料通話を使うことで電話の頻度もかなり減ると思いますが、いきなりLINEを使いこなせるとは限りません。

となると、やはり定額のかけ放題プランも必要になると思いますので、ここではかけ放題を含む格安SIMプランを中心に紹介していきます。

ちなみに、格安SIMは料金が安くてもドコモやau回線を利用したものであり、決して”安かろう悪かろう”ではないので、安心して利用できます。

また、ご存じだとは思いますが、格安SIMに乗り換えるとき、「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」制度を利用すれば、今使っているケータイの電話番号を維持することも可能となっています。

【1】日本通信「合理的シンプル290プラン」は月1GBで月額290円と破格の安さ!

最初に紹介する日本通信は、ドコモ回線を使った格安SIMの老舗。なかでも「合理的シンプル290プラン」は、月1GBで月額290円という驚くべき安さの格安SIMです。

もし月1GB以上使う場合は、1GBにつき220円のデータ通信量を追加できます(最大100GBまで)。

ただ、実際には1GBずつ毎回追加するような面倒な手続きは不要で、初回に専用アプリで上限を設定しておけば自動的に追加される仕組みです。

たとえば、アプリで月3GBに設定しておけば、1GBを超えたとき自動的に1GBが追加されるので、月額料金が730円(3GB)以上になることはありません。

また、電話料金は従量制で11円/30秒と通常の半額で利用できるほか、5分かけ放題と月70分かけ放題が月額390円、完全かけ放題の「通話かけ放題」は月額1,600円で追加できます。

日本通信では月1GBで月額290円の「合理的シンプル290プラン」のほかに、「月70分無料通話」か「5分かけ放題」付で月10GBや月30GBのプランも用意されています(表は日本通信の公式サイトを基に筆者が作成)

●日本通信「合理的シンプル290プラン」は→こちら

とにかく安くスマホを利用したいということなら、日本通信の「合理的シンプル290プラン」がオススメ。月1GBで月額290円は破格。もちろん、完全かけ放題オプションも追加可能です(画像は日本通信公式サイトより引用)

■日本通信「合理的シンプル290プラン」の最低料金
【基本料金】290円(月1GB)+【5分かけ放題】390円=月額680円

■日本通信「合理的シンプル290プラン」月3GB+完全かけ放題
【基本料金】290円+440円=730円(月3GB)+【通話かけ放題】1,600円=月額2,330円

合理的シンプル290プランは月3GB程度ならかなり安くなりますが、実は月5GBを超えたあたりからお得感が薄くなってきます。

たとえば、月10GB利用すると基本料(1GB)290円にデータ通信量9GB×220円=1,980円が加算され、月額2,270円もかかってしまうのです。

もし、データ通信量を月10GBくらいは使いたいということなら、最初から月10GBの「合理的みんなのプラン」を申し込みましょう。

こちらは、月70分無料通話か5分かけ放題がセットになって月額1,390円とかなりお得な料金に設定されていますよ。

●日本通信「合理的みんなのプラン」は→こちら

日本通信「合理的みんなのプラン」は月10GBで月額1,390円と激安ですが、さらに月70分無料通話か5分かけ放題も料金に含まれています。これはかなりお得ですよね!(画像は日本通信公式サイトより引用)

【2】HISモバイル「自由自在プラン」は月100MB未満なら月額290円から利用できる

「HISモバイル」は、大手旅行代理店「H.I.S(エイチ・アイ・エス)」と「日本通信」が立ち上げた格安SIMで、回線はドコモのみとなります。

音声通話SIMの「自由自在プラン」は月1GB~月50GBまでの5種類がありますが、月20GBと月50GBプランは5分かけ放題付で、月1~月7GBプランは、別途月額500円の「5分かけ放題」か月額1,480円の「完全かけ放題」をセットにすることができます。

ガラケーユーザー向けの月1GBプランは月額550円ですが、もし、月100MB未満だった場合は自動的に月額290円に値引きされます。

あくまでも電話がメインで、ネット(メールやLINEなど)は一切使わないということなら、月額料金を安く抑えることができるでしょう。

また、自由自在プランの月7GBは月額990円と、他社の月3GBプラン並みの安さです。データ通信量も1GB=200円(最大100GBまで)で追加できるのも見逃せませんね。

ちなみに、HISモバイルは全国100以上の店舗の窓口で、申し込みやサポートが受けられるので、ネットが苦手な人も安心して利用できるでしょう。

HISモバイルの月1GBプランは月額550円ですが、月100MB未満の月は月額290円になります。これに2種類のかけ放題プランを追加できます(表はHISモバイル公式サイトを基に筆者が作成)

●HISモバイル「自由自在プラン」は→こちら

月1GBプランは月額550円ですが、まったくメールやLINEなどをせず月100MB以下にできるなら、月額290円での運用も可能です(画像はHISモバイル公式サイトより引用)

■HISモバイル「自由自在プラン」の最低料金
【基本料金】290円(月100MB未満)+【5分かけ放題】500円=月額790円

■HISモバイル「自由自在プラン」月3GB+完全かけ放題
【基本料金】770円(月3GB)+【完全かけ放題】1,480円=月額2,250円

月1GBのプランなら日本通信の「合理的プランシンプル290プラン」のほうが有利ですが、月3GB+完全かけ放題の場合は、HISモバイルのほうが少しだけ安くなります。

【3】NUROモバイル「かけ放題ジャスト」はかけ放題付で月額930円から!

「NURO(ニューロ)モバイル」はソニーグループの格安SIMで、ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアが利用できます。

メインプランは「バリュープラス」で、月3GBの「VSプラン」が月額792円、月5GBのVMプランが月額990円。

これに月額490円の「5分かけ放題プラン」、月額880円の「10分かけ放題プラン」、月額1,430円の「かけ放題プラン」を追加できます。

■NUROモバイル「バリュープラス」の最低料金
【基本料金】792円+【5分かけ放題】490円=月額1,282円

しかし、ガラケーからの乗り換えで、Webサイトはほぼ見ないということなら、月3GBプランは割高になります。

そのような場合は「かけ放題ジャスト」という月1GB+かけ放題プラン付きのプランがオススメ(回線はドコモとauのみ)。

かけ放題ジャストは3プランありますが、いずれもデータ通信量は月1GB。5分かけ放題付が月額930円、10分かけ放題付が月額1,320円、完全かけ放題の「かけ放題」付は月額1,870円となっています。

料金は日本通信やHISモバイルよりやや高くなりますが、「5分かけ放題1GB」と「10分かけ放題1GB」にはLINEのデータ通信量がカウントされない「バリューデータフリー」が含まれています。

もし、スマホに乗り換えてLINEをバリバリ利用できる人であれば、逆に割安になる場合もあるでしょう。

かけ放題ジャストはデータ通信量が月1GBにかけ放題がセットになったプラン。かけ放題の内容で料金が変化しますが、LINEのカウントフリーは「かけ放題プラン(1GB)」にはつきませんのでご注意ください(表はNUROモバイル公式サイトを基に筆者が作成)

●NUROモバイル「かけ放題ジャスト」は→こちら

ガラケーから乗り換える人には、かけ放題付の「かけ放題ジャスト」がオススメ。月1GB+かけ放題付で月額930円から利用できます(画像はNUROモバイル公式サイトより引用)

【4】LIBMOのかけ放題付き「ゴーゴープラン」はドコモでも申し込み可能!

「LIBMO(リブモ)」は、静岡を中心にCATV通信事業などを行っているTOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM。

利用できるのはドコモ回線のみですが、「なっとくプラン」の音声通話付プランは月3GB~月30GBまでの4種類が用意されています。

また、LIBMOには月500MBでかけ放題付の「ゴーゴープラン」プランもありますが、こちらがガラケーユーザー向けのプランです。

ゴーゴープランは5分かけ放題付が月額1,100円、10分かけ放題付が1,320円、かけ放題マックス付が月額1,980円となっており、Webサイトは見ないでよく電話をかける人にはお得なプランです。

LIBMOの「ゴーゴープラン」はすべてデータ通信が月500MBとなっており、これに3つのかけ放題プランのなからひとつを選ぶ形になります(表はLIBMO公式サイトを基に筆者が作成)

●LIBMO「料金プラン一覧」は→こちら

LIBMOのゴーゴープランは日本全国のドコモショップで「エコノミーMVNO」として申し込みが可能です。

ドコモから申し込むとキャンペーンが適用され、5分かけ放題プランは最大12カ月間110円割引きの月額990円。10分かけ放題プランは最大12カ月間220円割引きの月額1,100円とお得に利用できますよ。

LIBMOは東海地方の格安SIMですが、ネットや日本全国のドコモショップで申し込めるのが魅力。しかも、ドコモショップなら1年間の割引きが受けられます(画像はLIBMO公式サイトより引用)

【5】イオンモバイルは60歳以上なら月額1,078円から利用可能

大手スーパー「イオン(AEON)」グループが提供する格安SIM「イオンモバイル」は、全国の大型店舗を中心に窓口が設置されています。

店頭で気軽に申し込めるので、パソコンやスマホ操作が苦手な人でも申し込みやすいのが大きなポイント。

1人用の音声プランは月0.5GB(500MB)が月額803円、月1GBで月額858円、そのあとは1GB~10GB刻みで最大200GBまで22種類も用意されています。

また、イオンモバイルのかけ放題は「5分かけ放題」が月額550円、「10分かけ放題」が月額935円、「フルかけ放題」が月額1,650円で追加できます。

イオンモバイルの「さいてきプラン」は月0.5GB~200GBまであります。また、60歳以上なら最大500Kbpsと低速の「やさしいプラン」が0.2GB(200MB)から利用できます(表はイオンモバイル公式サイトを基に筆者が作成)

●イオンモバイル「料金プラン」は→こちら

■イオンモバイル「音声プラン」の最低料金
【基本料金】月額803円(0.5GB)+【5分かけ放題】550円=月額1,353円

イオンモバイルは24年4月からプランが大幅に見直され、1人用は月0.5GB~200GBまで22種類も用意されています。また、家族でデータをシェアするプランは、さらに料金が安くなります(画像はイオンモバイル公式サイトより引用)

また、イオンモバイルでは60歳以上が利用できる「やさしいプラン」も月0.2GB~10GBまで用意されています。

こちらは最大通信速度が500Kbpsと低速になりますが、料金は月0.2GBで月額528円、月1GBが月額638円、月2GBが月額748円、月3GBで月額858円と通常のプランより安く設定されています。

0.2GB(200MB)プランはほぼ電話専用プランになりますが、データ通信速度が500KbpsでもメールやLINE程度なら問題なく使えます。もし、Webサイトをあまり見ないなら月1GBのプランを選んでおけばいいでしょう。

●イオンモバイル「やさしいプラン(60歳以上のお客さま)」は→こちら

■イオンモバイル「やさしいプラン」の最低料金
【基本料金】月額528円(0.2GB)+【5分かけ放題】550円=月額1,078円
※速度は最大500Kbpsに制限

60歳以上の人がガラケーから乗り換えるなら「やさしいプラン」がオススメ。最大500Kbpsの低速プランですが、メールやLINEだけの利用なら料金を安くできます(画像はイオンモバイル公式サイトより引用)

【6】mineoは低速使い放題の「マイそく」が月額250円から!

関西電力グループのオプテージが提供する「mineo(マイネオ)」は、ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアが選べる格安SIMです。

mineoは高速回線が使えデータ容量の上限が設定された「マイピタ」プランもありますが、ガラケーからの乗り換えなら、データ通信速度を低く抑える代わりに無制限利用できる「マイそく」がオススメ。

マイそくは、データ通信の最大速度を抑えた4つのプランが用意されており、最大32Kbpsの「スーパーライト」は月額250円、最大300Kbpsの「ライト」は月額660円、最大1.5Mbpsの「スタンダード」は月額990円、最大3Mbpsの「プレミアム」は月額2,200円となっています。

最大32Kbpsの「スーパーライト」は、まったくネットを使わないのが前提の電話専用向けなので、多少はメールやLINEもやりたいということなら、最低でも「ライト」、できれば「スタンダード」にしておきましょう。

ただし、いずれも月曜~金曜の12時台は最大32Kbpsになりますのでご注意ください。もちろん、この場合でも音声通話に影響はありません。

また、mineoの通話定額オプションのかけ放題は「10分かけ放題」が月額550円、「時間無制限かけ放題」が月額1,210円で追加できます。

mineoでは低速でデータ通信量が無制限になる「マイそく」が安く利用できます。メールやLINEもするなら「ライト」。少しはWebサイトも見たいということなら「スタンダード」がオススメ(表はmineo公式サイトを基に筆者が作成)

●mineo「月額料金」は→こちら

■mineo「マイそく」の最低料金
【基本料金】月額250円+【10分かけ放題】550円=月額800円

ガラケーからの乗り換えなら、低速で使い放題の「マイそく」もアリです。ただし、月額250円のスーパーライトは最大32Kbpsなので、本当に電話しか使わない人向けになります(画像はmineo公式サイトより引用)

【番外編】povo2.0なら基本料0円から利用できる!

厳密に言うと格安SIMではありませんが、ガラケーからの乗り換えではKDDI(au回線)の格安プラン「povo2.0(ポヴォ)」も見逃せません。

なにしろ、基本料金0円で電話番号を維持できるので、ネットをまったく見ないのであれば、検討する余地があります。

高速データ通信量は自分でトッピング(オプション)を追加するようになっており、たとえば、3GB(30日間)が月額990円で追加できます。

もちろん、これらのデータトッピングを追加しなくても、低速(最大128Kbps)でネットに接続することはできますので、メールやLINEのトークレベルなら利用可能。

ただし、半年(180日)に1度は何かしらトッピングを購入しないと、最悪の場合は契約解除されることがあります。

現在もっとも安いトッピングは1回330円の「使い放題(24時間)」ですので、回線の維持には最低でも330円×2回=年間660円はかかることになります。

もちろん、かけ放題トッピングも用意されており、「5分かけ放題」が月額550円、「通話かけ放題」が月額1,650円で追加できます。

このように、トッピングを自分で自由に選べる便利なpovo2.0ですが、その反面、毎回自分でトッピングを購入して設定しないといけません。

データ追加3GB(30日間)はオートチャージも可能ですが、この点が、スマホの操作に慣れていない元ガラケーユーザーは、少し面倒だと感じるかもしれませんね。

povo2.0は基本料0円。自分で好みのデータ通信やかけ放題のトッピングを追加するスタイルなので、元ガラケーユーザーには少し難しいかもしれません(表はpovo2.0公式サイトより引用)

●povo2.0「povo2.0料金プラン詳細」は→こちら

■povo2.0の最低料金
【基本料金】0円+【5分かけ放題】550円=月額550円
※ただし、半年に1回はトッピングの購入が必須のなので、月額330円の「使い放題(24時間)」などを年2回は購入購入する必要あり

povo2.0は何と言っても基本料0円で携帯電話番号が維持できるのが最大の特徴です。ただし、半年に1回は何かしらのトッピングを購入する必要があります(画像はpovo2.0公式サイトより引用)

トッピングには「データ」や「通話」がありますので、自分のスタイルに合うものを選べます。まったくネットを利用しないなら、通話トッピングの購入で1年間ずっと利用可能です(画像はpovo2.0公式サイトより引用)

まとめ|回線や音質に不安がないなら「楽天モバイル」も有力

いかがでしょうか? 今回はガラケーからスマホに移行するときにオススメな格安SIMを紹介しました。

格安SIMなら月1GBプランを300~500円程度から利用できますので、かけ放題プランとの合計金額で比較してみてください。

また、povo2.0は格安SIMではありませんが、基本料0円で維持できるのが大きな魅力です。スマホでまったくWebサイトを見ないのであれば、もっとも安く利用することができるでしょう。

ただし、自分でトッピングを購入しなければならないので、スマホの操作に慣れていない人には、あまりオススメできません。

最後に、楽天モバイルは大手キャリアですが、「最強プラン」は月3GBまでなら月額1,078円と格安ですし、Rakuten Linkアプリを利用すると完全かけ放題が0円で利用できます。

つまり、月3GB+完全かけ放題=月額1,078円と考えることもできますので、もし、楽天モバイルの回線やRakuten Linkアプリの音質に不安がないなら、ガラケーからの乗り換えで有力な選択肢になると思います。

楽天モバイルの「最強プラン」は月3GBまでなら月額1,078円。また、Rakuten Linkアプリを利用したかけ放題が無料で使えるので、完全かけ放題付プランと考えれば楽天モバイルが最安値になります(画像は楽天モバイル公式サイトより引用)

●楽天モバイル「最強プラン」は→こちら

※文中の料金はすべて税込表記です。
※料金プランは2024年6月時点のものです。今後、内容や料金が変更されることがありますのでご了承ください。

すずきあきら
編集・ライター。パソコン通信時代からネットワークに接しWi-Fiやインターネット、SNSなどに精通。30年に渡って、パソコンやスマホ関連のムック本や雑誌記事を手がけてきた大ベテラン。最近は格安SIMなどのケータイ料金やアプリ、通信費全般の記事を執筆することが多い。

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