毎日立ち仕事で脚が疲れる。でも狭いアパートでフットマーサージ器を置くスペースはない。そんな悩みを持つ人におススメしたいのがATEX社のフットマッサージ器。使わないときはスツールとして使えるので、邪魔にならないのが◎。
普段はコンパクトなスツールとして使える!
(Image:atex-net.co.jp)
外回りの営業や一日中立ち仕事をしている人なら、自宅にフットマッサージ器を置きたいところ。でも、自宅のアパートは狭くて、そんなものを置く余裕はない……。そんな悩みをズバリ解決してくれるのが、ATEX「TOR マッサージスツール(AX-HXT177)」だ。
ATEX社といえば、ソファや椅子などで使えるコンパクトなマッサージ器「ルルド」でお馴染の会社。脚専用のマッサージ器でも、その設計思想は変わらない。普段は39×43×48cmのスツールだが、上部のフタを外せば、たちまちフットマッサージャーに変身。22カ所・50枚のパワフルなエアバッグを搭載し、「足全体をもみほぐす」「しぼり上げ」「足裏リフレッシュ」の3つから、自分好みのコースで疲れた脚を癒してくれるのだ。
(Image: Amazon.co.jp)
マッサージ機として使わないときは、椅子やスツールとして使えるので邪魔にならないのがポイント
リビングに馴染むおしゃれなデザインがいい!
(Image: Amazon.co.jp)
22カ所、50層のエアバッグで、脚全体の手もみ感や脚の甲の包み込みなど実現。疲れた脚を優しく癒してくれる
ATEX「TOR マッサージスツール(AX-HXT177)」には、約15分で自動停止するタイマーや取り外して洗濯できる内カバーなど、ルルドと共通した機能も備えている。
頑丈な本体はフタを閉めてスツールのように座ったり、ソファのオットマンとして足を乗せても大丈夫。健康器具っぽくないおしゃれなデザインなので、リビングに出しっぱなしにしておいても、ほかのインテリアから浮いて見えることはない。また、本体横部にはハンドグリップが付いているが、重量は9.3Kgとさほど重くないので、女性でも持ち運び可能だ。
なお、ATEX「TOR マッサージスツール(AX-HXT177)」は省電力設計なので、毎日1時間使用しても、電気代は1カ月で約20円なのもうれしいポイントだ。
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