寝台特急「サンライズ出雲」年末年始の臨時列車と停車駅まとめ

ネットで予約ができず、チケットが取りにくいとされる寝台特急「サンライズ出雲」だが、繁忙期には臨時列車が運行されているのをご存じだろうか? どうしても、年末年始に「サンライズ出雲」に乗ってみたければ、臨時列車にも注目してみよう。停車駅も通常運行とは微妙に異なるぞ!

年末年始には臨時列車が計4本運行される!

寝台特急「サンライズ出雲」年末年始の臨時列車と停車駅まとめ

 日本で唯一の定期運行寝台特急である「サンライズ出雲」。年末年始に豪華な列車の旅に出かけようと考えている人も多いのでは?「サンライズ出雲」は、毎日運行されており、下りは夜22時00分に東京駅を出発、翌朝9時58分に終点の出雲市駅に到着。上りは18時51分に出雲市駅を出発、翌朝7時8分に東京駅に到着する。いずれも約12時間もの長旅である。
 また「サンライズ出雲」は、寝台券が不要な雑魚寝席「ノビノビ座席」だけが、2019年10月1日よりJR西日本ネット予約サービス「e5489」で予約することが可能となっているが、寝台個室はネットでの予約ができず、とくにお盆や年末年始などの繁忙期には、発売開始1カ月前の午前10時に「みどりの窓口」に並んで買わないと座席の確保が難しいプレミアムチケットとなっているのだ。
 そんな「サンライズ出雲」だが、実は繁忙期には臨時列車が編成されるのをご存じだろうか? JR西日本の発表によると「サンライズ出雲」2019冬の臨時列車は、2019年12月29日と2020年1月4日の上り2本と、2019年12月30日と2020年1月5日の下り2本の計4本が用意されるとのこと。もし、年末年始に「サンライズ出雲」を予約したいなら、臨時列車を狙う方法もあるだろう。

寝台特急「サンライズ出雲」年末年始の臨時列車と停車駅まとめ

カーテンで仕切られただけの雑魚寝席「ノビノビ座席」は寝台券が不要なので、JR西日本ネット予約サービス「e5489」で予約することができる

寝台特急「サンライズ出雲」年末年始の臨時列車と停車駅まとめ

こちらが一般的な「シングル」個室(上段)。ほかにも上下にベッドがあるシングルツインやA寝台のシングルデラックスなど個室はバラエティに富んでいる

臨時列車は通常下りでは停まらない大阪にも停車!

 それではもう少し「サンライズ出雲」の臨時列車の詳細を確認しておこう。まず、東京駅→出雲市駅(下り)「サンライズ出雲91号」は、2019年12月30日と2020年1月5日の2日間のみの運行。東京駅発22時21分、出雲市駅着は翌13時07分となる。出雲市駅→東京駅(上り)「サンライズ出雲92号」は、2019年12月29日と2020年1月4日の2日間のみの運行。出雲市駅発15時33分、東京駅着は翌6時23分となる。編成は285系の7両編成だ。通常運行より長い15時間以上の長旅となるが、その分長く寝台特急の旅を楽しめるだろう。
 なお、臨時列車の「サンライズ出雲91号」と「サンライズ出雲92号」の停車駅は同じで、東京・横浜・大阪・三ノ宮・姫路・岡山・倉敷・備中高梁・新見・米子・安来・松江・宍道・出雲市となる。通常運行の下りでは大阪や三宮などに停車しないが、臨時列車なら停車するので関西方面の人は利用しやすいかもしれない。

 

■サンライズ出雲通常列車運行の停車駅
【下り】

東京・横浜・熱海・沼津・富士・静岡・浜松・姫路・岡山・倉敷・備中高梁・新見・米子・安来・松江・宍道・出雲市

 

【上り】
出雲市・宍道・松江・安来・米子・新見・備中高梁・倉敷・岡山・姫路・三ノ宮・大阪・静岡・富士・沼津・熱海・横浜・東京

 

■サンライズ出雲臨時列車運行の停車駅
【上り・下り】

東京・横浜・大阪・三ノ宮・姫路・岡山・倉敷・備中高梁・新見・米子・安来・松江・宍道・出雲市

●JR西日本(公式)は→こちら

●JR西日本「e5489」は→こちら

 

 

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