テレワーク(在宅勤務)で上司の評価を上げる3つの秘訣 今こそ出世するチャンス!?

新型コロナウイルス感染症の影響により、一気に世の中に普及したテレワーク。これまで毎日顔を合わせていた同僚と会うことも減っただろう。そのためテレワークで数少ない相手の顔を見る機会であるWeb会議は、上司にとっては部下を評価する大きなファクターとなり得る。今回は、そんなWeb会議で上司からの評価をアップさせるための3つのポイントを紹介したい。

相手の“目”を見てしっかりと話そう

慣れていない最初のうちほど、常にカメラを見続けることを意識しよう

 これまで社員の働く姿が見えていたオフィスワークと違い、各々が自宅で作業するテレワークで勤務態度を評価することは難しい。実際、「テレワーク 評価」と検索すると多数のハウツーサイトや実際の事例、さらにはサイト広告まで複数ヒットする。それだけどこの会社でも「どうやって部下を評価したらいいのか」と悩んでいるのだ。
 成果物のクオリティチェックは評価の一番の基準だ。だが「勤務態度も加味したい」となると、社員全員を常時カメラで監視するでもなければ、Web会議で顔を合わせたときの印象で判断するしかない。そのため、そこで隙の無いきっちりした行動を見せて「こいつはちゃんと働いてそうだ」と思わせられれば、自然と評価は上がっていくだろう。

【評価を上げるポイント】

1.話しているときの目線はカメラに
 相手が目の前にいるときの会話では、相手の目や顔を見るのがコミュニケーションの基本だ。オンラインであってもそれは同じこと。資料を見るときなどは問題無いが、キョロキョロとせわしなく視線が動いていたり明らかによそ見を続けたりすると、上司から「落ち着きがないな…」「テレビ見ながら仕事しているのか?」などと思われかねない。視線を固定する対象として、カメラや画面上の相手の顔を見てみるといいだろう。

ダラダラとした雰囲気を出すのはNG

カメラに映らない部分も、気を抜くとうっかり見えてしまう

2.身だしなみを整える
 パジャマを着ていたり寝癖がついているのも考えものだ。どちらもダラけた印象を与えてしまい、「本当にちゃんと仕事やってる?」と思われかねない。かといってスーツにネクタイが必要かといえば、社外の人がいる場合はともかく社内の人間とのWeb会議でそこまでする必要はないだろう。
 要は「自分は余裕を持って起きて、しっかり仕事に取り組んでいますよ」と、上司に伝わるよう意識すればいいのだ。

3.通信が途切れたら復帰後「~~の話までお聞きしました」と申告
 自分や相手の通信環境が不安定で、会議が止まってしまうのはWeb会議あるあるだ。会議が再開されたときは、話がどこまで進んでいたかを共有することを意識したい。そうすることで会議が円滑に進み、周囲に「ちゃんと聞いていたんだな」と思わせることもできるだろう。

 Web会議で気をつけたいポイントを3点ご紹介したが、これらは「普段の会議でもやっていたこと」だ。自宅で一人パソコンの前に座っているだけのWeb会議でも、「パソコンの向こうに上司が座っている」ことを忘れなければ、評価は自ずと上がっていくだろう。
 「こいつダラけてそうだな」と思われて評価を落とす同僚を尻目に、着実に評価を上げて出世を目指していこう。

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