QRコード決済の補償額知っている? 知らないうちに不正利用の被害に遭っているかも

クレジットカードの明細は確認するが、「QRコード決済」の明細はいちいち見ていない。そんな方が意外と多いのではないだろうか。しかし日常使いのアプリこそ、実は不正利用の被害に遭いやすいかもしれない。あなたは使っているサービスの補償額を把握しているだろうか。
今回は、QRコード決済の各サービスの不正利用に対する補償の手厚さの違いから、セキュリティの必要性について迫っていく。

原則全額補償がスタンダードだが…

(Image:Ned Snowman / Shutterstock.com)

多くのキャッシュレス決済でそれぞれ補償制度が違う

 2020年大きく市民権を得てきた「QRコード決済」。これまでキャッシュレスの代表株であった「クレジットカード」に迫る勢いとなってきている。ところで、クレジットカードについては補償を意識するが、同様の金融サービスであるQRコード決済の補償を意識したことはあるだろうか。ドコモ系サービスの口座不正利用やセブン-イレブンのQRコード決済「7pay(セブンペイ)」のセキュリティ不備によるサービス廃止。近年だけでも大規模な不正利用は多々あった。あなたが巻き込まれないという確約はないだろう。
 最大手の「PayPay」では、不正利用時は原則全額補償。クレジットカードサービスとの連動が強みの「楽天ペイ」も全額を補償。4台キャリアが母体となる「d払い」、「au Pay」同様に全額補償となっており、概ねQRコード決済は原則全額補償がスタンダードになっていそうだ。

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