「ポイ活」2兆円規模! バカにできないポイント運用・投資で得た儲けに税金はかかるの?

ホイントで投資する「ポイ活」も活性化!

 ポイントを貯めるにはクレカや〇〇Payでの支払いが基本だが、積極的に「ポイ活」する人は、スマホ決済アプリ内で毎日ポイントを貯めたり、ゲームやアンケートで積極的にポイントを獲得できる「モッピー」「Point Town」「ハピタス」といったサービスをフル活用している。だが、ここにきて注目されているのが、ポイントによる“運用”と“投資”への動きである。ポイントによる運用は2種類あり、「株式や投資信託などと連動してポイントが増減する」タイプで、ポイントによる投資は「直接ポイントで株式や投資信託を購入する」タイプである。
 たとえば、楽天では100ptから始められる楽天PointClubの「ポイント運用」のほかに、楽天証券で株式や投資信託をポイントで買い付ける「ポイント投資」も可能。また、Pontaポイントでは「au PAYポイント運用」でポイント運用が、dポイントでも「ポイント投資」でポイント運用ができるほか、TポイントはSBI証券、ネオモバ、bitFlyerと連携することでFXや仮想通貨にまで投資できる。
 ちなみに、大手銀行の預金の金利は史上最低水準。普通預金金利は0.001%なので、100万円を預けても1年後にもらえる金利はたった10円(税引き後は約8円)だ。詳しくは→こちらを見てほしいが、もし、ポイントによる投資で年間200ptをゲットできれば、それは1,000万円の定期預金(0.002%)の金利を稼いだのと同じことになる。この低金利時代にあって、ポイント投資は決してバカにできないだろう。

(Image:rakuten-sec.co.jp)

すでに300万人が始めている楽天の「ポイント運用」。アクティブかバランスかを選んで申し込むだけ。100ptからゲーム感覚で運用できるのがポイント

(Image:rakuten-sec.co.jp)

こちらはポイントを原資として本格的に株式や投資信託を行う「ポイント投資」。楽天証券の口座開設が必要になるので、ややハードルが高い

(Image:wallet-inv.auone.jp)

「au PAYポイント運用」は、100ptからPontaポイントを運用を疑似体験できるサービス。もちろん、実際にポイントが増えたり減ったりする。すでに利用者は50万人を突破しているという

(Image:dpoint-inv.com)

dポイントを「運用ポイント」に交換すると、運用ポイントが投資信託やETFなどに連動し変動する。もちろん、投資で増えたdポイントはいつでも引き出し可能だ

(Image:tsite.jp)

1ポイントから気軽に始められるのが魅力の「Tポイント投資」。株式や投資信託以外にもFXや仮想通貨にまで投資可能だが、それぞれ、SBI証券、ネオモバ、bitFlyerとの口座開設が必要になる

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