Macユーザーにセキュリティリスク、 macOSがわずか1週間で緊急アップデートしたワケは

セキュリティ対策は万全に!

悪意あるハッカーの集団は“ダークウェブ”を拠点としているという

 PCやスマホをはじめさまざまなデジタルデバイスの開発は、デバイスの開発元と脆弱性を突いて被害を与えようとする悪意あるハッカーとのイタチごっこのようなものだ。新たな脆弱性を見つけた悪意あるハッカーがユーザーに被害を与えることでその脆弱性の存在が明らかとなり、開発元が脆弱性の穴をふさいだバージョンをリリースしセキュリティを強化する、というパターンも少なくない。だからこそ対策されたバージョンのリリースにはスピードが求められるのだ。今回のリリースが前回アップデートからわずか1週間で次のバージョンがリリースされたのもそのせいだろう。
 また3月にも、iPhone等のOSであるiOSの新バージョンが公開されると噂される中でセキュリティ対策を強化した「iOS 14.4.2」をリリースしたことでユーザーを驚かせた。そのおよそ1ヶ月後には噂されていた「iOS 14.5」がお披露目されたこともあり、正規のアップデートも待てないほどに急を要する脆弱性があったことが伺える。

 スマートフォンをはじめとしたデジタルデバイスは非常に便利ではあるものの、そうした既知の脆弱性を放っておくと、自分の身を危険に晒したり被害を被ってしまうことにもなりかねない。開発元のアップデートの情報はしっかり確認しながら、常に最新のセキュリティで自らを守っていく意識を持っていただきたい。

参照元:macOS Big Sur 11.3.1 のセキュリティコンテンツについて【Apple

※サムネイル画像(Image:Jack Skeens / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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