35歳で転職した理由ランキング、3位「区切りと考えた」2位「倒産や経営状況の悪化」さて1位は?

「35歳の壁」や「35歳限界説」という言葉で表現されるように、希望の転職ができるのは35歳までという通説がある。とはいえ、この通説を覆し転職を成功させ年収アップを果たした人がいるのも事実。今回、株式会社ビズヒッツが運営するメディア「Biz Hits」は、35歳で転職をした男女97人を対象に「転職した理由に関する意識調査」を実施。理由だけでなく転職後の年収、困難度などをランキング形式で発表した。

35歳の転職にはハイパフォーマーとしてスキルが必須!

これまでのスキルを生かし、自分がより活躍できる場を求めて転職する人も

 35歳での転職を難しくさせる大きな要因の一つが、採用要件の変化だと考えられている。たとえば、20代ではポテンシャル採用のような、経験・スキルを問わないものや、経験を問う場合でもその業界・職種の経験が3年以上であれば構わないものなど、将来性や成長を考慮した採用募集が多い。一方で、30代、特に30代後半では、ほとんどが社会人経験を10年以上積んでいるため、企業側は、高い専門性やスキル、マネジメントの経験などを求め、採用要件が厳しくなる傾向がある。これが、35歳以上の転職は難しいといわれるゆえんだ。

 このように言われるなか、Biz Hitsが35歳で転職した理由や目的をアンケート形式で調査したところ、以下のような結果となったという。まずは転職した理由のベスト5を見てみよう。

 転職理由の5位は「職場環境への不満(8.2%)」。意見には「昇進するためには、コネが必要な会社の体質に辟易したため」「残業が多すぎる」「社風が合わない」「作業環境が悪く体調を崩した」などがあり、より快適にストレスなく働ける環境を求めて転職をした人が多くを占めた。

 4位は「人間関係の不満・トラブル(9.3%)」がランクイン。「上司とのトラブルがあり、また、理不尽だと感じることがあった」や「パワハラを受けて抑うつ状態になったため」という声があがった。

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