今まで最も早く仕事を辞めた職場の退職理由、「仕事内容」や「賃金」よりも断トツに多いのは?

職場で最も大切なのは、やはり人間関係か

人間関係が悪ければ、短期離職者が増え、業務に支障が出る場合も(アイデム調べ)

 今回の調査において「今まで最も早く辞めてしまった職場の退職理由」で最多となった理由は、「職場の人間関係に問題があった」で、30.5%の人がそう回答していた。

 賃金や仕事内容について、何も知らずに就職を決める人はそういないだろう。事前に調べ、自分で納得できる条件や内容の職を選ぶ。だが、実際に自分が勤務することになる職場の人間関係まではなかなか事前に知ることは難しい。大きな企業になればなおさらだ。いくら仕事内容や賃金に納得していても、やはり働く上で最も大切となるのは職場での同僚や先輩、上司との人間関係が良好か、否かということなのだろう。

 2020年からはテレワークが増え、どの企業も少なからず職場での人間関係にも変化があったことだろう。風通しがよく、例えリモートでもしっかりと連携が取れるような人間関係を築けていることが、従業員にとっても雇用主にとっても“安定”につながる大切なファクターとなっているようだ。職場環境が大きく変化しているなかで、コミュニケーションがきちんと取れる工夫が必要だ。

 あなたの職場の人間関係はどうだろうか? 新入社員や転職者の早期離職につながらないよう、人間関係は良好に保っていたいものだ。

出典元:2021年7月 イーアイデム会員対象アンケート結果【アイデム人と仕事研究所

オトナライフ編集部
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