いまだガラケー利用者が「3Gサービス終了」を把握する人はごくわずか、3G回線難民が出ないことを願う

「フィーチャーフォン」や「ガラケー」という言葉、今ではあまり使われることもなくなり20代以下の方にとっては馴染みが薄そうだが、30代以降にとっては懐かしいのではないだろうか。今なら、シニアが所有している携帯電話といえばフィーチャーフォンというのが一般的なイメージだろうか。しかし、そのイメージ、実は違っていた!
MMD研究所による「2022年シニアの3Gサービス終了に関する実態調査」によれば、シニアのモバイル端末所有、スマートフォンは89.2%、フィーチャーフォンは7.0%という結果に。今後、フィーチャーフォンはどうなっていくのか。フィーチャーフォン利用者のうち、3Gサービス終了16.1%が「知らない」という結果も出ている。サービス終了を受けて困るシニア層が増えなければいいが…。

各キャリアが順次、3Gサービスを終了予定。16.1%の知らない人は大丈夫か?

2021年8月に比べ、2022年2月のスマホ所有率は4.4ポイント増、フィーチャーフォンは4.2ポイント減に(「MMD研究所」調べ)

フィーチャーフォンの中には、3G回線のみが使用できる機種も少なくない。新たなサービスの追加などは望みにくいが、電話とメールさえ使えれば十分、と使用を続けているユーザーも少なからず存在する。

MMD研究所が2022年2月に実施した「2022年シニアの3Gサービス終了に関する実態調査」によれば、シニアのモバイル端末所有者のうち7.0%がフィーチャーフォンを使用していることが判明。たかが7.0%、されど7.0%だ。

一方で、キャリア各社は3Gサービスの終了を決定。ドコモは2026年3月31日、ソフトバンクは2024年1月下旬、auは2022年3月31日に3Gサービスを終了するという。各社はすでに数年にわたり告知をしているが、同調査によれば、フィーチャーフォン利用者のうち16.1%が3Gサービス終了についていまだに「知らない」と回答したとのことだ。フィーチャーフォン愛用者にとっての大問題。知らないうちにサービス終了の日が訪れることがないことを祈りたいが、大丈夫だろうか…。

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