ペット飼い主のSNS利用率は8割超! ペット画像の投稿だけに留まらない、意外な使い方とは

今や家族の一員として認識されているペット。ペットフード協会が毎年行っている「全国犬猫飼育実態調査」によると、新しく飼われているペットの数はコロナ禍前の2019年以降、毎年増加傾向にあるという。おうち時間の充実を求め、ペットを飼い始める人が増えたと分析されている。そんなペットたちの愛くるしい姿は、インターネットやSNS上でも多くの飼い主が多数発信しており、かわいいペットの画像や動画を見て癒されている人も多いのではないだろうか。

今回は、そうしたペットの画像・動画を発信している飼い主はいったいどのくらいいるのかについてのアンケート結果を見ていこう。

飼い主によるペットのSNS投稿、その割合とは!?

自分のペット、SNSで投稿する?(「株式会社NGA」調べ)

株式会社NGAは2021年10月25日、「九十九里ビーチドッグフェスティバル2021」に来場した223名を対象に、「ペットに関するアンケート」を実施した。

「よくSNSでペットの写真や動画を投稿しますか?」という質問に、82%の飼い主が「はい」と回答した。「自分のペットのかわいい瞬間をみんなに見てほしい!」とSNSにアップする飼い主は多いことがわかった。その投稿に良い反応をもらえるとさらに投稿意欲が高まり、その後もペットのかわいい瞬間を切り取ってはアップをしてフォロワーを喜ばせる、という好循環が生まれるのかもしれない。

また、SNS投稿の割合を年代別に見てみるとなんと10代では「100%」という結果に。さらに20代も「90%」を記録するなど、若年層ほどSNSへの投稿率が高い傾向にあることも判明した。この結果で意外だったのは、50代よりも60代以上の飼い主の方が投稿の割合が高かったということ。どうやらシニア世代のSNS利用率は年々増加しているらしい。家族や地域のコミュニティの影響でSNSを利用し始める人もいるのだといい、周囲とのコミュニケーションの一環としてペットを投稿する人が多いのかもしれない。

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ペットを投稿する以外にどんな使い道が?(「株式会社NGA」調べ)

「よくペットの関連情報を検索しますか?」という質問では、82%の飼い主が「はい」と回答している。食べものや病院、ペット可の施設等の検索をする人は多そうだ。そしてその際に利用されている検索方法の質問では、なんと89%の飼い主が「SNS」と答えている。Googleやヤフーといった「検索サイト」はわずか10%という意外な結果となった。

なぜここまで極端になっているのかとSNSをのぞいてみると、ペットフードの会社が自社の商品をPRしていたり、ペットメディアの会社が飼い主に役立つ知識を投稿しているなど、ペット情報を発信しているSNSアカウントが多数見つかった。また、質問を投稿して、ほかのアカウントから返答をもらうことで情報収集や疑問を解決している飼い主も散見された。さらには情報収集だけでなく、飼い主同士の交流にもSNSが利用されているようだ。ペットとの日常や悩みなどを投稿して、コメント等でやりとりをする。そこに楽しみを見出している飼い主も多いだろう。

SNS上に溢れるペットの写真や動画。ペットを飼う人が増えるほどそれら目にする機会が多くなり、飼い主同士の交流もより増えていくことになりそうだ。

出典元:NGAは→こちら

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