大手キャリア→格安SIM・スマホへの乗り換えが止まらない、理由は料金の安さ!?【ロケホン調べ】

「やはり大手が安心」もうこの考えは時代遅れなのか。株式会社IoTコンサルティングは、格安SIMやスマホの最新情報を提供するメディア「ロケホン」で、スマホ利用状況(2022年)の調査の結果を発表した。一度もキャリアを乗り換えたことがないあなたは、実はもう少数派かも……!?

格安SIM・スマホに乗り換えた理由1位「月額料金の安さ」

格安SIMに乗り換える決め手は?

「契約した理由」もはや生活になくてはならない必需品となったスマートフォン。月額料金はもちろん、近年は端末料金もバカにならない(「ロケホン」調べ)

格安SIM・スマホに乗り換える決め手となったのはやはり“お金”。2022年に新規契約、または乗り換えた先のキャリアを契約した理由で一番多かったのが「月額料金が安いから」という料金に関しての回答だった。もちろん「通信速度が速いと思ったから」や「大手キャリアで安心だから」など、利用に関しての回答も見られたが、「家族割が充実しているから」や「キャンペーンで端末がお得に買えたから」などの、出費絡みの回答が上位を占める結果となった。

生活になくてはならない存在となったスマートフォン。「高くても、やはり大手が安心」というユーザーもたしかにいるが、格安SIM・スマホが料金をはじめ、あの手この手でユーザー獲得に情熱を燃やした結果、大手キャリアの牙城がたしかに崩れはじめているとみていいだろう。

格安SIM・スマホのユーザーが増えるごとに格安SIM・スマホに対する「安かろう悪かろう」というイメージが払しょくされ、「あれ、意外と悪くないぞ!」というポジティブなイメージが根付いてきたのか。使用に著しく支障をきたさない限り、「安ければ安いほどうれしい」というユーザーが多いのは当然の流れかもしれない。

また、同調査では「2021年以前に新規契約・乗り換えをした」という人が全体の7割を超えているという結果も出ている。「一度も乗り換えをしたことがない」という人が少数派になる日も近い!?

乗り換え先の一番人気はahamo、2位が楽天モバイル、3位がUQモバイル

乗り換えたキャリアはどこですか?

「2022年に新規契約、または乗り換えたキャリアはどこですか?」4位のワイモバイル(Y!mobile)も合わせると、過半数が格安SIM・スマホに乗り換えている。この流れは2023年も続くのか(「ロケホン」調べ)

2022年に新規契約、または乗り換えた先のキャリアとして人気だったのはahamoや楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル(Y!mobile)などの格安SIM・スマホだ。大手キャリアのドコモやau、ソフトバンクのサブブランドが上位を占めており、約8割が大手キャリア以外の格安SIM・スマホを契約したという結果が出ている。

乗り換え前のキャリアでは、約7割が大手キャリアを利用していたということで、大手から格安SIM・スマホへの乗り換えが今は主流のようだ。ということは、今を過渡期としてとらえると、いずれこの新規契約・乗り換えの波も落ち着き、今度は“乗り換え先で長期ユーザーとなった場合のメリット”の充実度も不可欠だ。

そうしないと「ahamoから楽天モバイルへ」などといった格安スマホから格安SIMの乗り換えの波が来るのは想像に難くない。今回の調査でもユーザーからは「新規の人向けキャンペーンばかりなので、長期利用者向けのキャンペーンを充実してほしい」「一定期間の契約継続で最新機種が実質無料のようなキャンペーンがあれば嬉しいです」という声はすでに上がっている。今後は使い勝手や料金などで格安同士でのユーザーの獲得合戦が起きるのか、すでに起きつつあるのか。2023年のスマートフォン事情から目が離せない。

出典元:【ロケホン

オトナライフ編集部
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