世代別「電子マネー」利用実態、X世代・Y世代は「Pay Pay」が最多、Z世代は意外な結果に

みなさんはどのような場面で、どれくらいの頻度で電子マネーを使っているだろうか。通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」が、電子マネーを使用したことがあるX世代・Y世代・Z世代の663名を対象に「世代別の電子マネー利用実態」について調査したところ、X世代・Z世代は「1日に1~2回」との回答が最多だった。Y世代は「2~3日に1回」が最多回答でもっと頻繁に利用しているとも思われるのだが、詳しく見てみよう。

Z世代が最も使う電子マネーは「交通系電子マネー」 X・Y世代は「PayPay」が最多

最も利用頻度の高い電子マネー世代別

Z世代は交通系電子マネーとPayPayがほぼ拮抗しているという結果に(​株式会社エイチームライフデザイン「Soldi」調べ)

エイチームは5月24日、グループ会社であるエイチームライフデザインの運営する、通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」が実施した「世代別の電子マネー利用実態」の結果を発表した。

この調査では18~57歳の男女から回答を得て、「X世代」を42歳~57歳、「Y世代」27歳~41歳、「Z世代」18歳~26歳と分類している。また、「電子マネー」として調査対象となっているのは、Suicaなどの「交通系」や「楽天Edy」や「iD」、加えて「PayPay」「d払い」なども含まれる。

選択肢がたくさんある電子マネーだが、Z世代では「交通系電子マネー」が最も多く、X・Y世代はともに「PayPay」が最多だった。

利用頻度の高い電子マネーを選ぶ理由

(​株式会社エイチームライフデザイン「Soldi」調べ)

また、利用頻度が高い電子マネーを選んだ理由として最も多い回答だったのがX・Z世代は「よく行くお店で利用できるから」だったが、Y世代では「ポイントの還元がいいから」となった。30代前後はちゃっかり還元率を重視しているようだ。

使用シーンの変わり種を紹介すると、寺社でのお賽銭、お祭りの屋台、電気自動車への充電、はたまた結婚式のご祝儀もあるようで、日常の中の「このようなところでも使えるの!?」というシーンを探すのもおもしろいかもしれない。

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