【マイナポイント・マイナンバーカード】よくあるトラブル事例とその解決方法!

事業者ごとにポイントの付与条件や申込特典が違う!

 マイナポイントでは事業者をひとつしか選択できない。すでに118の事業者が参加しているものの、7月2日時点では50の事業者しか申し込みできない状態だ。なかには9月1日から申し込みを開始する予定の事業者もあるので、絶対に使いたい事業者が決まっているなら、焦らず9月まで待とう。また、事業者によっては事前に会員登録しておくなど、下準備が必要になることがある。
 事業者を選ぶときはポイントの付与条件に注意したい。決済ごとに25%還元される決済サービスでは、2021年3月までに決済金額が2万円に達せず5,000ptを満額もらえない場合もある。これに対しチャージ対応の事業者なら、一気に2万円チャージすれば確実に満額5,000ptをもらえるのだ。また、7月以降、事業者が独自にマイナポイント申込キャンペーンを実施しており、なかには10%(2,000pt)を上乗せしてくれる事業者もある。どうせならお得な事業者を選びたいところだ。
 なお、マイナポイントの申込については、『7月1日開始の「マイナポイント」実際に決済サービスを選択して申し込んでみた!を参考に行ってほしい。ここでもマイナンバーカードと暗証番号、事業者の会員情報などが必要になるので、必要なものをすべて準備してから申し込み作業を行おう。
 最後に注意したいのは「マイナポイントは9月からスタートする」こと。7月中に決済サービスの申し込みをして、すぐにチャージや決済してもマイナポイントはもらえないぞ。9月になるまで待とう。なお、実際に決済サービスを利用するときにマイナンバーカードを所持している必要はない。

たとえば「Suica(スイカ)」で申し込む場合は、事前に「JRE POINT」にWeb登録しておき、JRE POINT交換番号を入力する必要がある(左写真)。「マイナポイントの申込が完了しました。」と表示されれば準備は完了!(右写真)。9月以降に2万円をチャージすればよい

(Image:waon.net)

7月から、マイナポイントの申込でポイントが上乗せされるキャンペーンを実施している事業は多い。たとえば、イオン系で利用できる「WAON」は10%(2,000pt)が上乗せされ最大35%(7,000pt)ももらえる。ちなみに、「マイナポイント」というポイントは存在しない。各事業者が普段から利用しているポイントが付与される。たとえば、WAONに申し込めばWAONポイントがもらえるのだ

●マイナンバーカードでマイナポイント「マイナポイント手続きスポット」(公式)は→こちら
●マイナンバーカードでマイナポイント「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」(公式)は→こちら
●「JPKI利用者ソフト」(Android)は→こちら
●「JPKI利用者ソフト」(iPhone)は→こちら

文=藤原博文/フリーライター

【マイナポイント・マイナンバーカード】よくあるトラブル事例とその解決方法!のページです。オトナライフは、【マネーAndroidiPhoneQRコード決済キャッシュレスクレカマイキーIDマイナポイントマイナンバーカード】の最新ニュースをいち早くお届けします。