ネット銀行金利ランキング、2位新生銀行(0.30%)、1位は?【2022年8月版】

【第8位】オリックス銀行 100万円以上の3年定期で0.22%!

オリックスグループの「オリックス銀行」では、インターネット専用定期預金「eダイレクト預金」の定期預金金利が、常に他行より高めです。

とくにキャンペーンを行っているわけではありませんが、2022年8月現在は、100万円以上であれば6カ月で0.10%、1年で0.15%、2年で0.17%、3年で0.22%、5年なら0.27%、さらに7年で0.30%という高金利が設定されています。

もし、長期間手を付けないまとまったお金があるなら、オリックス銀行「eダイレクト預金」の定期預金を検討してみてはいかがでしょうか?

●オリックス銀行「eダイレクト定期預金」→こちら

オリックス銀行

100万円以上が条件になるが、オリックス銀行は通常の定期預金金利が高め。現在は最長7年で0.30%という高金利も設定されている(画像はオリックス銀行公式サイトより転載)

【第9位】ローソン銀行 300万円以上なら普通預金で0.15%

ローソン銀行はコンビニのローソンが主導して設立したネット銀行。通常の普通預金金利は0.001%で、定期預金金利も0.03%しかありませんが、普通預金に300万円以上預けるだけで、金利が大手銀行の150倍相当の0.15%に跳ね上がります。

とくに、面倒な設定をしなくてもいいので、もし、大手銀行の普通預金に300万円以上預けてあるなら、今すぐ資金を移動してもいいでしょう。

ちなみに、ローソン銀行ATMの入出金手数料は土・日・祝日に関わらず朝7時~19時の間は無料ですが、それ以外の時間帯では110円取られてしまう点には注意が必要です。

●ローソン銀行(公式)→こちら

ローソン銀行

大手銀行に預けてある300万円をローソン銀行に移動するだけで、0.15%の高金利を受けられる。しかも、普通預金なのでいつでも引き出せるのがありがたい(画像はローソン銀行公式サイトより転載)

【第10位】ソニー銀行 夏のキャンペーンで1年定期が0.13%

ソニー銀行は、言わずと知れたソニーグループが運営するネット銀行で、格付けは大手銀行とさほど変わらないレベルを誇ります。

「優待プログラムClub S」によるステージ判定で、Sony Bank WALLETのキャッシュバック率が最大で4倍(2%)になったり、ATM手数料無料回数が月4回~無制限に、振込手数料回数も月2回~11回になるなど、使い勝手もかなりいい銀行です。

ただし、普通預金金利は0.001%で、通常の定期預金金利もさほど高くありませんが、ソニー銀行ではボーナス時期になると毎年「円定期特別金利キャンペーン」を実施しており、2022年6月1日~8月31日までは、6カ月・1年定期の金利が0.13%にアップしています。

この円定期に条件はなく、1円以上から手軽に預け入れられるので、ボーナスで少し余ったお金があるようなら検討してもいいでしょう。

●ソニー銀行「円定期特別金利」→こちら

ソニー銀行

ソニー銀行では2022年8月31日まで期間限定キャンペーンで、6カ月・1年定期の金利が0.13%にアップされている(画像はソニー銀行公式サイトより転載)

【第11位】楽天銀行 普通預金で0.10%の高金利

第11位の「楽天銀行」は普通預金金利を0.10%にすることができます。お金を拘束されない普通預金で、大手銀行の100倍もの高金利を得られるのは大きなメリットでしょう。

もちろん、楽天経済圏の中核となる楽天銀行の口座を持っていれば、楽天カードの引き落とし口座、楽天ペイへのチャージ、楽天証券への入金用としても活用できるのも楽天銀行の大きなメリットです。

ただし、普通預金金利0.10%を得るには、楽天証券の口座を開設してスムーズに投資資金を移動できる「マネーブリッジ」設定をする必要があります。その方法はこちらの記事で確認してください。

また、2022年4月からは、マネーブリッジで普通預金が0.10%になるのは300万円までに変更されています。300万円超に対しては0.04%となりますので注意してください。

●楽天銀行「普通預金(マネーブリッジ利用者)」→こちら

楽天銀行

楽天銀行の定期預金金利はさほど高くないが、普通預金金利は、楽天証券との口座提携サービス「マネーブリッジ」に設定することで0.10%にアップできる(画像は楽天銀行公式サイトより転載)

※サムネイル画像(画像は一部編集部で加工しています)

藤原博文
編集・ライター。長年、パソコンやスマホ、サブカル関連雑誌の編集部を渡り歩いてきた編集者。個人的に株式、投資信託、FXなどの投資活動を活発に行っているほか、クレカや電子マネー、スマホ決済アプリなどのポイ活にものめり込み、最近はマネー系の記事も数多く手掛ける。

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