Nothing Phone (2)「全額返金キャンペーン」が話題 – お試しで使ってみるのもあり!?

Nothing Technologyでは現在、「Nothing Phone(2)全額返金キャンペーン」を実施している。対象商品は、「Nothing Phone (2)」の「8+128GBダークグレイ(Nothing日本公式サイト限定モデル)」および「12+256GBダークグレイ、ホワイト」、「12+512GBダークグレイ、ホワイト」の3モデル。「Nothing Phone (1)」はキャンペーン対象外になる。

9月30日購入分までが対象。商品に満足できなければ、購入後30日以内なら全額を返金

申し込みは購入日から30日以内。レシートや領収書(手書き不可)など、購入を証明する書類は大切に保管を(画像は「Nothing Technology」より引用)

このキャンペーンは、期間中に対象商品を購入・利用して満足できなかった利用者が対象となっている。キャンペーン申し込みフォームから登録のうえ、商品を返送すれば、商品の代金が後日、返金される。キャンペーンの申し込みは、商品購入日から30日以内に行う必要があるのでご注意を。キャンペーン対象となる購入期限は9月30日23時59分、応募期限は10月29日23時59分。なお、18歳未満の利用者の申し込みは不可だ。

対象購入店舗は、Nothing日本公式サイトの他、「ヨドバシカメラ」、「ビックカメラグループ」、「エディオングループ」、「ヤマダ電機」、「Amazon(※マーケットプレイスは対象外)」、「HYPE DROP」となっている。

先代モデルは、iPhoneから乗り換えたユーザーも多数。せっかくの機会、試す価値あり!

Nothing Phoneといえば、まばゆいLEDによる「Glyph Interface」。(2)ではさらに進化した(画像は「Nothing」公式サイトより引用)

日本では7月25日に、一般販売が開始されたNothing Phone(2)は、新たに、Snapdragon® 8+ Gen 1 チップセットを搭載し、パフォーマンスが80%向上した。さらに、新OS「Nothing OS 2.0」により、使いやすさが一段と高まっている。さらに、5000万画素のデュアルリアカメラ(メインカメラ&超広角カメラ)&3,200万画素のフロントカメラ、大型6.7インチ・LTPO OLEDディスプレイ搭載など、先代Nothing Phone(1)から大幅な進化を見せている。

先代発売時には、背面スケルトン仕様や、LEDによる多彩な演出が楽しめる「Glyph Interface」など先進的なデザインと、機能が注目を集め、国内ではiPhoneからの乗り換えユーザーも多かったという。iPhoneユーザーの多くは、もう間もなく発表が予想される「iPhone 15」のニュースで、今は頭がいっぱいかもしれないが、詳細を見てからでも間に合う。

Androidスマホユーザーはもちろん、せっかくのこの機会、iPhoneユーザーでも気になる人は、ぜひ試してみてはいかがだろう。

引用元:【Nothing
引用元:【Nothing Technology

※サムネイル画像は(Image:​「Nothing Technology」より引用)

オトナライフ編集部
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