筆者が住んで分かった! タワマンに住むメリットはこんなにあった!

ネットでは何かとディスられがちなタワーマンション(タワマン)だが、本当にタワマンにはデメリットしかないのであろうか? というわけで、今回は実際に6年間タワマンに住んでいる筆者が実感した、タワマンのメリットを紹介しよう。

ゴキブリや蚊とは無縁! 痴漢や泥棒被害もなし!

 タワーマンション(以下タワマン)には階層カーストがあるとか、将来は大規模修繕費が大変なことになるとか、ネットでは何かとディスられがち……。でも、タワマンはデメリットばかりではないはずだ。そこで、6年間タワマンの高層階に住んでいる筆者が、実際に感じたタワマンのメリットを紹介しよう。
 まず、タワマンの高層階は真夏に蚊に刺される心配がない。もちろん稀にエレベーターで人と一緒に部屋まで入って来ることはあるが、基本的に真夏でも蚊に刺されないので快眠できる。また、これはディスポーザー(生ごみ処理機)があることが前提だが、流し台が塞がれているのでゴキブリが出ない。事実、筆者は6年間一度もゴキブリは見たことがないのである。しかも、タワマンでは各階ごとでゴミを24時間出せる場合が多く、キッチンがゴミの匂いで臭くならないのもメリットである。
 次に、大規模マンションでは24時間常駐ガードマンがいることも多く、ドアやエレベーターに3重、4重のセキュリティがあるので、変な営業マンの訪問はないし、泥棒や痴漢の被害に遭いにくい。犯罪者はセキュリティの厳しいタワマンは最初から狙わないのである。その点では低層マンションや一軒家のほうが危険であろう。

タワマンの高層階は蚊や虫、ゴキブリとは無縁。とくに夏は快適に過ごせる!

ガードマンが常駐しており、セキュリティは3~4重になっているので、泥棒や痴漢被害に遭う確率はかなり低い

大規模マンションではさまざまな人材が住んでいる。そのため、管理組合の理事は弁護士や税理士、建築関係者などが務めることもある。これなら長期修繕計画や管理規約の見直しも安心だ

タワマンの管理組合は専門知識を持った人材が多くて安心!

 大規模なタワマンにはコンシェルジュがいてくれるのも便利。たとえば、わざわざお店に行かなくてもクリーニングや宅急便を出せるので、手間が省けて楽ちんだ。もちろん、タワマンは大規模マンションなので、さまざまな共用施設があるのも大きなメリット。ゲストルームやパーティールーム、キッズルームなどのほかに、スポーツジムやゴルフレンジ、カラオケ(AVシアター)ルーム、学習室、防音の音楽室など、さまざまな施設を無料、あるいは格安で借りられるのはかなり便利だ。それ以外にも、最近では住民専用の電動自転車の貸し出しやカーシェアを備える物件も多く、意外と余計な出費が抑えられるのである。
 また、500~1,000戸もあるような大規模マンションでは、さまざまな住民が住んでいる。そのため、筆者のタワマンでは、管理組合の理事が弁護士、税理士、建築関係者など専門知識が豊富で有能な人材で占められており、初年度から積極的に長期修繕計画が見直されたり、マンション管理規約の不備も頻繁に見直されている。筆者が以前住んでいた80人程度の小規模マンションは、素人の理事ばかりで、正直言って管理組合に不安があったが、今住んでいるタワマンなら、将来の大規模修繕も安心だろう。

文=今井真人/フリーライター

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