「暑さ我慢いらずで節電する方法」 プロ推奨の熱中症予防法も紹介

「熱中症」のリスクも高まる連日の猛暑。熱中症というと、炎天下で活動する夏の屋外で引き起こす…と思われがちだが、意外なことに熱中症が最も発生する場所は「住居」だそうだ。しかし、エアコンをフル活用すると電気代も気になるところだろう。そこで今回は、プロ推奨の「“暑さを我慢せず”に節電をする”方法」をお伝えしよう。

「節電の暑さ対策」プロが教えるエアコン適用、熱中症予防法

気象庁の3カ月予報では今夏は厳しい暑さが見込まれるが、「節電のためにエアコンの使用を控えよう」と思う人は過半数を占める(「三菱電機 霧ヶ峰PR事務局」調べ)

「三菱電機」霧ヶ峰PR事務局の2023年6月の調査によれば、「今年の夏、節電のために暑さを我慢してエアコンの使用を控えようと思っている人」が過半数を超えるという。東京・大阪在住の30〜50代の男女600名に調査を実施し、「そう思う/ややそう思う」と回答した人が全体の50.7%を占めた。これは節電に対する強い関心を示している。

しかし、「暑さを我慢してエアコンの使用を控える」ことは注意が必要だ。藤永剛医師によると、室内でも適切な熱中症の対策を行わないと、屋外と同じく熱中症のリスクが高まるという。

5人に1人以上もの回答者が、エアコン 利用を控えた結果、体調を崩している(「三菱電機 霧ヶ峰PR事務局」調べ)

たしかに「夏にエアコン利用を控えた結果、体調を崩したことがあるか?」と尋ねたところ、23.2%の人々が体調を崩したことがあるという。藤永医師は、多くの人が室内での熱中症で緊急搬送されてきており、「エアコンや扇風機を適切に使わず室温や湿度が高い部屋」は、熱中症を引き起こす可能性が高いと注意を促している。

「節電しつつ熱中症対策」、暑さ我慢のリスクと予防法

「節電の罠」 熱中症リスクを避けるために、 適切なエアコン使用で健康も節電も守ろう(画像は「三菱電機 霧ヶ峰PR事務局」プレスリリースより引用)

藤田医師は、室内で熱中症になる原因は「環境」「身体」「行動」の3つの要因によると説明している。これらを考慮し「暑さを我慢せず」に「節電する」方法を、同事務局が紹介している。

まず、環境対策では、エアコンや扇風機の利用を推奨する。室温は28度以下、湿度は50〜60%を保とう。さらに、窓からの直射日光をすだれ・よしずで遮断すると、室温の上昇を防いでくれる。

次に、身体の対策は、バランスの良い食事、質の良い睡眠、規則正しい生活、適度な運動が大切だ。体調不良は熱中症リスクを高めるため、日々の体調管理に気をつけよう。また、行動対策では、喉が渇いていなくてもこまめに水分を摂ろう。エアコンの使用で空気が乾燥し、気づかぬうちに脱水症状が出ることもある。そのため、1時間ごとにコップ半分の水分補給を心がけよう。

今年の夏は、気象庁の予報では平年並みまたは、それ以上の厳しい暑さが予想される。今回の「節電と熱中症予防の方法」を活用して、暑さを我慢せずに健康を維持していただきたい。

出典元:【三菱電機 霧ヶ峰PR事務局/PRWire
参照元:【気象庁
参照元:【総務省

※サムネイル画像は(Image:「三菱電機 霧ヶ峰PR事務局」プレスリリースより引用)

オトナライフ編集部
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