「ヤフオク!」「メルカリ」などでブラウン管テレビやVHSビデオデッキが高値を付けている!

VHSビデオやブラウン管テレビなど、今では使っていない古い家電製品の処分に困ったことはないだろうか? リサイクルショップでは二束三文で買い叩かれるし、かといって粗大ゴミで捨てるにも処分費用を取られる始末……。だが、そんな古い家電も「ヤフオク!」などのオークションに出品すれば数万円になることも?! 今回は意外な高値が付くかもしれない、昭和レトロ家電を紹介しよう。

人気が高いのがブラウン管テレビとVHSビデオデッキ

 アナタの自宅に、処分に困っている古い家電はないだろうか? 古すぎてリサイクルショップでも買い取ってもらえなかったり、粗大ゴミとして捨てるにも処分費用を取られるため、家の隅っこで埃をかぶっているかもしれない……。
 だが、処分するのはちょっと待ってほしい。実は今、昭和レトロの古い家電は、ちゃんと動作するものなら「ヤフオク!」や「メルカリ」などに出品すると、意外な高値で落札される場合があるのだ。なかでも、人気が高いのがブラウン管テレビである。ブラウン管テレビを捨てるには15型以下で1,700円、16型以上は2,700円もの処分費用がかかるが、「ヤフオク!」をチェックしてみると、意外にも1,000円~2,000円程度で入札があるのだ。なかには1万5,000円の高額でも入札されているものもあるではないか! また、VHSビデオデッキも1,500~2,000円程度で入札されているが、ソニー製Hi8+VHSのWビデオデッキはとくに人気が高く、安くても2,000~4,000円、なかには2万円以上で入札されているものがある。

(Image:auctions.yahoo.co.jp)

ブラウン管テレビは昭和レトロな外観ものだけでなく、小型のものやフラットなワイド画面のソニー製に人気があるようだ

(Image:auctions.yahoo.co.jp)

通常のVHSビデオデッキでも1,500~2,000円程度で入札されているが、なかでもソニー製のHi8+VHSのWビデオデッキには2万円を超える高値が付いている

(Image:auctions.yahoo.co.jp)

パソコンが普及してから20年以上経つが、今でも年配者に人気があるのが“文豪”や“書院”といった「ワープロ」である。動作品なら1万~1万6,000円という驚きの高値で売れる!

(Image:auctions.yahoo.co.jp)

「レトロ家電」で検索するとこのとおり。扇風機や湯沸かしポット、カセットステレオコンポ、炊飯器など、あらゆるレトロ家電が、意外な高値で取引されている

ワープロやレトロな扇風機、炊飯器なども意外な人気!

 ブラウン管テレビやVHSなどは、すでに新品で手に入らないため人気が高いのはなんとなくわかるが、同じようにすでに手に入らない製品で人気が高いのが「ワープロ」である。文字しか打てないワープロはパソコンの登場で一気に姿を消したが、年配の人のなかには今でも愛用し続けている人も多い。実際にヤフオクでは完全動作品なら1万~1万6,000円程度の高値で取り引きされているのだ。
 また、昭和レトロ家電は部屋のインテリアとしても人気が高く、扇風機や炊飯器、カセットステレオコンポ、ラジオ、黒電話など、さまざまな家電に入札がある。もちろん、古い家電製品なら何でも売れるわけではないが、わざわざお金を払って廃棄するくらいなら、まずは試しに「ヤフオク!」や「メルカリ」などに出品してみてはいかがだろうか? 意外な高値が付くかもしれないぞ!

●ヤフオク!は→こちら

●メルカリは→こちら

文=植村照明/フリーライター

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