【ラーメン二郎】味噌味を食べて筆者は思った、むしろ二郎ではこれが一番なのでは?

ラーメン二郎といえば、豚骨醤油が基本である。しかし、二郎の中には「味噌」を提供している店舗もあるのだ。今回お伺いしたラーメン二郎京成大久保店では、レギュラーメニューとして味噌味のラーメン二郎を提供している。にんにく、脂、野菜、味噌。合わないわけがない。むしろ味噌をデフォにしてもいいくらいのうまさだったので、ぜひみなさんにもそのことを知ってもらいたい。

味噌二郎はすべての食材が相乗効果を発揮する神メニュー

ラーメン二郎京成大久保店は、月〜土の11:00〜15:00しか営業していないため、予定を合わせるのも一苦労。ただ、そのぶん行く甲斐があるというものだ。

 

この日はランチタイムをずらしたにもかかわらず、人気店だけあって外に3人、中に7人ほどの待ちができていた。

入店するとそこには「みそラーメン」と書かれた券売機が。心躍らせならが入金、ボタンを押す。

豚増しは現金かつ口頭での注文となるらしい。

着席して精神を統一する。卓上調味料はコショウと粉末唐辛子のみ。提供前に好みを聞かれたので、「ヤサイ、アブラ、ニンニク」と回答。

着丼。すでにうまそうすぎる。ちなみに丼の色は味噌が黒で、普通のラーメンは白になっているため区別がつきやすい。

上から見るとこんな感じ。それではまずスープから……。

うんま。

 

二郎と味噌はここまで合うのか。驚嘆である。いや、そもそもニンニクと味噌は鉄板の組み合わせだし、北海道の味噌ラーメンも脂がたっぷり入っている。合わないはずがないのだ。

 

というか、むしろ二郎のデフォは味噌が一番なのでは? そう思うほどであった。味はデフォのラーメンに味噌をプラスするのでかなり濃いめ。そのため、カラメコールは不要だろう。

 

なお、味噌は少し甘めのタイプ。

ヤサイはややクタ気味で味付けはされていない。スープがカラメなのでちょうどいい塩梅。脂のせも忘れずに。

チャーシューはホロホロで味染みまくり。食べ応えのある分厚いチャーシューも好きだが、これもこれでアリ。いやー、うまい。

麺は固めでオーダーしたものの、それでも柔らかかった。どうやらこの店舗はもともと柔らかめのゆで加減らしい。

後半に気づいたのだが、チャーシューにはこうした端っぽい部分もあった。個人的には超好きな部分である。

途中で一味の投入も忘れずに。味噌に一味はマストオブマスト。

いやー、うまかった。この日は連食の2軒目だったためスープを残してしまったが、普通なら間違いなく完飲しているだろう。

【結論】この記事を書いている今、もうすでに食べに行きたい

もうすでに味噌二郎が食べたくなっている。本当に罪なメニューだ。

 

どうして家の前にラーメン二郎がないのだろう? 次の引っ越しは、ラーメン二郎に徒歩で行ける場所を選ぶ。そう強く決意したのであった。

文=ミヤモトマサシ/フード・フリーライター

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