iPhone 13 miniは売れると海外メディアが予想! 大コケのiPhone 12 miniから復活するであろう理由

「iPhone 13(仮称)」モデルの公式発表・発売が目前に迫っているとみられることもあり、8月末ごろから多くのリーク情報が飛び交うようになってきた。その中にはiPhone 13シリーズでのmini機種の情報も。

先代の「iPhone 12 mini」はあまり売上が芳しくなかったようだが、「iPhone 13 mini(仮称)」では12 miniが犯した失敗を克服する、と伝えているメディアもある。果たしてiPhone 13ではどのようなmini機種が登場するのだろうか。

「iPhone 13 miniはiPhone 12 miniより売れる」説?

(Image:Karlis Dambrans / Shutterstock.com)

miniはその名の通り小ささが大きな武器だ

 iDrop Newsの報じたところによると、同メディアは2021年モデルのiPhone 13 miniは前年のiPhone 12 miniよりも人気を集めることができると予想しているようだ。iPhone 12 miniといえば、そのボディの小ささから「iPhone SE」などとともに小さなサイズのiPhoneを求めるファンの支持を集める……と期待されたものの、鳴かず飛ばずだったことは記憶に新しい。「売れなさすぎて生産中止」や「次回以降のiPhoneにはminiが出ない」といった噂話も数多く飛び出すありさまだった。

 しかしiDrop NewsはiPhone 12 mini大コケの原因を、「初代のiPhone SEから乗り換えるユーザーを掴むには遅すぎたこと」「同シリーズの『iPhone 12』『iPhone 12』より1カ月遅れで発売したこと」「バッテリー駆動時間が短いこと」といった理由であると分析している。

iPhone 13 miniはmini機種の救世主となり得るのか

(Image:Daria Gromova / Shutterstock.com)

筆者はiPhone 12 miniを使っているが、片手に収まるサイズで非常に使い勝手がよいと思っている。iPhone SE(第2世代)など、小型ボディは根強い人気を見れば、あとは価格だけの問題ではと思ってしまう

 そしてiDrop Newsは、iPhone 13 miniではこれらの原因がほとんど解消されていると独自の見解を見せている。iPhone 13 miniではiPhone 12 miniと比べて7.4%バッテリー容量がアップしているとみられ、発売時期に関してもiPhone 12でmini機種の存在が周知されたことも、「iPhone 13 miniを検討しているユーザーに安心感を与える」ものだと伝えている。

 たしかに、まだ見ぬ初登場の機種を待つのはユーザーにとっては“期待外れ”に終わるリスクもあるが、すでに機種の方向性が判明しているのであれば安心してその発売を待つこともできるはずだ。他の機種に浮気をしない“iPhone 13 mini待ち”のユーザーを発売前にどれだけ確保することができるかも、iPhone 13 miniの成功に大きく関わる話となってくるだろう。

 iPhone 12 miniの窮状を伝えるこれまでの報道の中には、下手をすればiPhone 13の段階からminiがラインナップから外れてしまう可能性を報じたものも存在していた。しかしいまのところは「iPhone 13ではmini機種が存続する」というのがおおかたの見方だ。果たしてiPhone 13 miniは、好調な売れ行きを記録してmini機種を次回作の2022年モデルへと継承することができるのだろうか。

 別の角度からも、新型iPhoneの発表が楽しみになってきた。アップルの新作発表会の開催を今から待ちきれない。

参照元:iPhone13 mini、今度こそ5.4インチモデルが売れる?海外メディアが予想【iPhone Mania

※サムネイル画像(Image:FellowNeko / Shutterstock.com)

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