約67%がYouTubeを子育てに活用している、その理由は【リアほ調べ】

「リアほ」を開発・運営するWDCは2022年10月4日、全国の20歳~39歳までの既婚で子どもをもつ女性に対し「子育てとYouTubeに関するアンケート調査」を実施。300名から回答を得た。

在宅ワークで忙しいときや家事をしていて、手が離せないときなどにYouTubeを活用するという話は最近では珍しくないように思うが、今回のアンケートではどのような結果となったのだろうか。以下で調査結果をご紹介していこう。

YouTube「よく見せている」が最多

年齢分布は「0歳~1歳」が43.33%、低年齢の子をもつ親が一番多い(株式会社WDC「リアほ」調べ)

まず、アンケート回答者の子どもの年齢分布は「0歳~1歳」が43.33%、「2歳~3歳」が21.67%、「4歳~5歳」が16%、「6歳以上」が19%と、低年齢の子を持つ母親が多かった。

0歳~1歳の子をもつ母親でYouTube視聴の割合が少なく、子の年齢が上がるにつれて「よく見せている」という回答が多くなった(株式会社WDC「リアほ」調べ)

「子育てのなかで、お子さまにYouTubeを見せることはありますか?」という質問に対しての回答は、「よく見せている」が最多の41.0%。そして「ときどき見せている」が25.67%で続いた。これらを合わせると65%もの母親が育児に YouTubeを活用していることになり、多数派となっているようだ。

一方で、「あまり見せたことがない」は17.33%、「一度も見せたことがない」は16.0%という結果に。子どもをおとなしくさせるのに手間がかからず便利なYouTubeを「一度も見せたことがない」というのは、「見せない」「見せたくない」という強い信念がないと、なかなか成し遂げられないことであろう。

YouTube賛成派、反対派と、どちらでもない派のリアルな声

いずれの意見も共感できる…これが子育ての現実だと言えそう(株式会社WDC「リアほ」調べ)

「子育てにおいてのYouTube活用について賛成ですか? 反対ですか?」という質問では「どちらでもない」が最も多く47.33%だった。それに続いたのは「賛成」で40.67%。「反対」と回答した人は12%だった。その理由について、反対派の人は「目が悪くなりそう」「依存してしまう」「受け身なもののため、言語発達が乏しくなりそう」「直接的なスキンシップが大事だと思う」という意見があり、見せすぎるのもよくないのは頷ける。

一方、賛成派の意見では「家事などができて助かる」「気持ち的に余裕ができる」という親として助かるという意見や、「お友だちと会話の話題になる」など、大きな子どもではYouTubeが友人間のコミュニケーションツールにもなっているらしい。また、反対派とは真逆の「言葉や想像力が豊かになる」という意見も飛び出した。

そして、どちらでもないと回答した母親からは「極力見せたくはないが、便利なので上手に活用したい」「学べることも多いが、ずっとだらだら見てしまうから」など、葛藤もありながら見せているという意見が多かった。

これらの結果から、YouTubeを見せる場合には見せる時間を区切り、見る内容を親がチェックしつつ、うまく子育てに取り入れるのがよさそうだ。

出典元:リアほ→こちら

※サムネイル画像(Image:MeskPhotography / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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