配当金は銀行金利の何倍も儲かる!? 定期預金感覚で株取引

「株取引なんて怖くて無理!」そんな人ほど株のことを何も調べもしない。ここでは株の長期保有で、定期預金のようにコツコツと配当金をもらう方法を紹介する。うまくやれば、銀行の金利では考えられない莫大なリターンを得ることも可能だぞ。

株取引には3つの儲け方がある!

(Image:TK Kurikawa / Shutterstock.com)

株取引には確かに倒産リスクがあるが、リスクを覚悟して株取引すれば大きなリターンが得られる。ここでは定期預金より大きく儲けられる、現物株の長期保有について解説しよう。
まず、株の取引方法は大きく分けて「信用取引」と「現物株取引」の2つがある。まず、「信用取引」は、他人の株を利子を払って借りて投資する手法。これは手持ち資金以上の損失が出る危険性があるので初心者には向かない。初心者は必ず「現物株取引」にすべきだ。これなら投資した金額以上の損失は出ない。仮に10万円の株を買っても、出る損失は最大10万円までだ。
次に、株取引の儲け方には大きく分けて3つある。ひとつめは、安く買った株を高く売って差額を儲ける方法(キャピタルゲイン)。これはギャンブル性が高いので要注意。次に、長期保有することで配当金をもらう方法。中には3~4%の高配当がもらえる場合もある。そして最後に株主優待を狙う方法だ。長期保有すれば商品券や物品がもらえるので人気が高い。つまり、現物株を長期補修保有することで、定期預金のように配当と株主優待をゲットできるというわけだ。
なお、株主優待についてはすでにオトナライフで配信済みの【株投資】最短で株主優待をもらうにはどうしたらいい? を参考にしてもらいたい。

複数の証券会社で株投資口座を作っておこう!

株取引を始めるには、まず証券会社に口座を開く必要がある。Webサイトで申し込み、マイナンバーや身分証明書をアップロードすれば1週間程度で開設できる。もちろん、非課税口座のNISAを利用するのもアリだ。ちなみに、証券会社の口座維持にお金はかからない。今では、むしろ複数の証券会社に口座を作るのが一般的だ。次に、株取引口座に投資資金を入金をしよう。最近では手数料無料でリアルタイム入金できるところが多い。
もちろん、株を購入するときはできるだけ安く買うのが鉄則。まずは、買いたい株の5~10年のチャートを見て過去の最安値や最高値を調べ、現在の業績から今の株価が割安か割高か確認しておこう。とにかく、焦って買わずに目標株価に下がるまでじっとガマンするのがポイント。たとえば、日本では3月と9月に配当と株主優待の権利が確定する株が多いが、その直前は値上がりし、権利確定後には売られて下がる傾向にある。
ただし、株価が急激に下がっているときは要注意。その会社の業績に直接関係ない一時的なものなら絶好の買い場だが、その会社の業績が悪くて株価が下がっているなら、さらに株価が暴落して損失が拡大する可能性があるのだ。

【おすすめ証券会社】

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