若年層のSNSのアカウント数がヤバすぎる、サブ垢、裏垢は当たり前8個以上も

スマホの普及に伴い、老若男女を問わず利用者が増えているSNS。ツイッターやインスタグラムはアカウントを複数持っている人も多い印象だが、いったい平均でどれくらいのアカウントを持っているものなのだろうか。

せいぜい本垢+サブ垢の2~3個がいいところ……かと思いきや、10代女子は予想以上の複数アカウントを持っているようだ。今回、恋愛メディアのSYMPLY[シンプリー]が調査したアンケート結果が発表されているので、紹介していく。

複数アカウントは当たり前。自己プロデュースに長けた10代、20代

情報収集の観点から見ても、アカウントを分けた方がわかりやすい

今回の調査は、15歳〜29歳の女性の400人を対象にしたもので「SNSのアカウントを合計でいくつ持っていますか?」という質問に対し、「1~2アカウント所有」は44.25%、「3~4アカウント所有」は30%、「5~7アカウント所有」は12%、「8~10アカウント所有」は3.75%、「11アカウント以上所有」は2.75%という結果となった。

実に、半数の人がアカウントを3つ以上所持しているということになり、10代や20代の女性にとっては、SNSのアカウントは複数持っているのが当たり前、という様相だ。確かに、SNSは情報収集という意味合いもあるが、自己PRといった側面も強い。いくつものコミュニティに所属している場合は、あるコミュニティに見せる顔と別のコミュニティに見せる顔が違うということは、昔からよくあること。例えば推し活の自分の姿を学校などの知人には知られたくない、といった具合だ。リアルがオンラインに移っただけと考えれば、納得できる人も多いのではないだろうか。

8個以上のアカウントを持つ10代女子は1割

20代より10代の方の割合が多いというのは、10代の方が交際範囲が広いということだろうか(「SYMPLY[シンプリー]」調べ)

とはいえ、8個以上と回答した人の割合は10代で10.45%、20代で4.51%。一体いくつの顔を使い分けているのだろうか…と感心してしまう。筆者の10代の頃を思い出して考えてみても「学校」「学校の中でも特に仲がいいグループ」「部活」「恋愛」「家族」「推し活」と6つしか思い浮かばない。そもそも、8つのアカウントを持っていたら、絶対にいつか誤爆してしまいそうだ。なんと器用なのだろうか。

一方で、「アカウントを持っていない」と回答している人も7.25%いるということに驚く。今や若者たちのコミュニケーションは、SNSなしでは成立しないと思っていたからだ。アカウントを持っていないという人は、そういった人付き合いの面倒くささから逃れたかったのか、興味がない一匹狼タイプなのか、何らかの理由で親などから禁止されているか、もうSNS自体が古いのか…?彼女たちはどうやって情報収集やコミュニケーションを行っているのか、気になる所だ。

10代とは多感な時期。人からの見られ方も一番気にする時期なのかもしれないが、くれぐれも誤爆やセキュリティには要注意だ。

出典元:SNSのサブ垢、裏アカは当たり前!?10代女子の1割がSNSアカウントを8個以上持っている【SYMPLY

※サムネイル画像(Image:Rokas Tenys / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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