PayPayポイント運用に8月から「金(ゴールド)」コースが追加 – これが挽回のチャンス!?

もらったPayPayポイントを預けるだけで勝手にポイントが増えると話題になったPayPayの「ポイント運用(旧ボーナス運用)」。2022年4月には運用者が600万人を突破するなど大人気です。そんなPayPayの「ポイント運用」に2022年8月8日より新たに「金(ゴールド)」コースが追加されることになりました。果たしてどんなコースなのでしょうか?

8月からPayPay「ポイント運用」に「金(ゴールド)」コースが追加される!

スマホ決済アプリでNo,1の人気を誇る「PayPay(ペイペイ)」。PayPayでは決済するたびにPayPayポイントがもらえますが、もらったPayPayポイントを預けるだけで勝手にポイントが増えると話題になったのが「ポイント運用(旧ボーナス運用)」です。

PayPayのポイント運用は、投資未経験の人でももらったPayPayポイントを預けるだけで投資体験ができ、何もしなくてもポイントが勝手に増えていきます。

もちろん、運用状況によってはマイナスになるリスクもありますが、PayPayによると、すでに600万人以上がポイント運用を行っているとのこと。

PayPayのポイント運用は当初「スタンダードコース」と「チャレンジコース」の2つでスタートし、2022年1月に「テクノロジーコース」が追加されました。

そして、2022年8月8日からは、新たに「金(ゴールド)コース」が追加されることになったのです。基本的にほかの3コースがすべて株価連動型の運用なのに対し、この「金(ゴールド)コース」は、金で運用するETFの価格に連動するので、株価には影響されにくいのが特徴となっています。

コース名 連動するETF 詳細
金(ゴールド) SPDRゴールド・シェア
(GLD)
金で運用するETFの価格に連動するコースです。
株価の下落時に影響を受けにくいため、株式で構成されるコースのリスク回避を行いたい方に向いています。
テクノロジー インべスコQQQ
(QQQ)
アメリカのナスダック市場に上場する企業の中で代表的な100社に分散して運用するコースです。
アメリカを代表するテクノロジー企業に投資をしたい方に向いています。
スタンダード SPDR S&P500 ETF
(SPY)
アメリカを代表する企業500社に分散して運用するコースです。
500銘柄への分散投資で個別銘柄よりも大きな変動は少ないため、長期運用に向いています。
チャレンジ DIREXION S&P 500 3X
(SPXL)
アメリカを代表する複数企業の株価に連動し3倍上下するコースです。
10%上がれば運用ポイントは約30%プラスに。
下がる時も同様に約30%マイナスになるなど、短期運用に向いています。

PayPayのポイント運用は「スタンダードコース」「チャレンジコース」「テクノロジーコース」の3つがあるが、8月8日からは「金(ゴールド)コース」が追加される(表はPayPay公式サイトを元に編集部で作成)

●PayPay「PayPayアプリで投資の疑似運用体験ができる「ポイント運用」に、2022年8月8日から新たに「金(ゴールド)コース」を追加!」→こちら

PayPayポイント運用に新コースが登場したときがチャンス!?

当初、「ボーナス運用」と呼ばれていたPayPayのポイント運用は、順調に利益を出していました。「チャレンジコース」にポイントをドカッと預けておけば、何もせずにポイントがどんどん増えていったのです。

そもそも、PayPayのポイント運用がどういうものか知りたい人はこちらの記事が参考になるでしょう。

しかし、どんな投資でも永遠に上がり続けることはありません。事実、筆者の友人は2022年1月頃にPayPayポイント運用に17万8,000pt以上を預けて-3万8,000pt以上(約-21%以上)の損失を出してしまいます。

こちらは筆者の友人の「ポイント運用(当時はボーナス運用)」の運用益。2021年6月時点で4万8,418ptを運用して7,947ptの利益(約16.41%)を出し絶好調! その後はもらったポイントをすべてポイント運用につぎ込むことに!

その後、筆者の友人は「ポイント運用(当時はボーナス運用)」に17万8,856ptをつぎ込んだが、調子に乗りすぎて3万8,660ptのマイナス(約-21.62%)に転じてしまう。トホホ……

そんなとき、ちょうど新コース「テクノロジーコース」が登場します。そこで筆者の友人は全額損切して「テクノロージーコース」に乗り換えました。

その結果、約4カ月後には1万6,000pt(10%以上)のプラスに転じたのです。この顛末については、こちらの記事で詳しく解説しているので確認してください。

チャレンジコースで運用していた16万ptを全額新たな「テクノロージーコース」に振り替えたところ、約4カ月後には1万6,000pt以上(+10%以上)の利益になった

つまり、今までPayPayのポイント運用で損失を出していた人は、一旦損切して、新登場の「金(ゴールド)コース」に乗り換えることで、一気に挽回できるかもしれません。

とくに「金(ゴールド)コース」は株価に影響されにくいので、すでに筆者の友人は「テクノロジーコース」から「金(ゴールド)コース」に全額乗り換えることを決めているそうです。

もちろん、どんな投資にもリスクは付きものですので、PayPayのポイント運用をどうするかはアナタしだい。あくまでも自己責任でガンバってください。

自動追加機能における「全コース」機能って何?

なお、自分でどのコースを選ぶのが苦手だという人は、「全コース」機能を使ってみましょう。

「全コース」機能とは、すべてのコースに追加(運用)できるコースのこと。新たにPayPayポイントが付与されたタイミングで金額が、「金(ゴールド)コース」 → 「テクノロジーコース」 → 「スタンダードコース」 → 「チャレンジコース」の順に自動追加されます。

これなら、4つのコースでリスクヘッジされるので、大儲けはなくても、大損のリスクを減らすことができるかもしれませんね。

PayPayのポイント運用で「全コース」を選択すると、「金(ゴールド)コース」 → 「テクノロジーコース」 → 「スタンダードコース」 → 「チャレンジコース」の順に自動追加される(画像はPayPay公式サイトより転載)

藤原博文
編集・ライター。長年、パソコンやスマホ、サブカル関連雑誌の編集部を渡り歩いてきた編集者。個人的に株式、投資信託、FXなどの投資活動を活発に行っているほか、クレカや電子マネー、スマホ決済アプリなどのポイ活にものめり込み、最近はマネー系の記事も数多く手掛ける。

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